ロードバイクで走って読んでアウトドア

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気になる乗り物 3

2017年09月17日 17時34分05秒 | OUTPUT100

気になる乗り物、その3です。

ミラジーノです。

2台目の車、趣味の車で遊べるといいなぁ。

マニュアルが良いような感じですが、ゆるりと遠出できると

いいなぁ。ミニベロでも乗せて遠出するのもいいですね。

クーパーと似た印象がありますが、これはこれで味があります。

自分でいじれると、もっと楽しそうですが。

高速道路での走行は、怖そうですが、楽しそうな車です。


気になる乗り物 2

2017年09月17日 17時25分07秒 | 時事

気になる乗り物、その2です。

スタイリッシュなフォルム、150ccという排気量、積載量が多いスクーター。

マジェスティS。

日常使いから、ちょっとしたツーリングもこなしてしまう性能。

以前、マジェスティ125に乗っていましたが、2、300kmのツーリングは大丈夫でした。

魅力的なバイクです。


気になる乗り物 1

2017年09月17日 15時19分33秒 | 時事

バイクの自動二輪は、維持費の兼ね合いと強制保険の管理がてぎず

手放していた。

ニンジャ250は、この数年気になるバイクです。

スタイル、ツゥインエンジン、250という排気量。

カワサキらしさのある、ボリュームあるスタイルで

これに乗って信州あたりをゆるりと走りたいなぁ。

 


北と米のリーダー

2017年09月17日 01時15分33秒 | 時事
昨日も、ミサイルが打ち上げられた。
日本は、どこまで親身になってこの問題を解決に導けるのか。

当事者だけでなく、周辺国の協力があってこそ
その包囲網を確立し、解決に向けての
アプローチをしっかりとこなすことが
必要ということで、各国が国連決議を
推進すべく取り組んでいる。

ほんとに、それが一番の解決策なのだろうか。
既に手詰まり感があるけど。

現時点は、北と米のそれぞれの国の
リーダーがお互いに牽制し合い強行姿勢
を崩さない。

いつかは、ぶつかる可能性があるという
ことでメディアは、騒いでいる。

お互いが脅威という恐怖感が支配している。

ほんとに良い策は、どういうものか、
判断出来ず時間が経過している。

これから、国々は、どうするか?
難しい問題は、山積み。

行っては、いけないことは、
核、武力による戦争。
国際対話を無くすこと。

どうにかして、北を国際対話の場に引っ張り
だして、相互の理解をする時間を作る
そんなことが必要な感じがする。

長く放っておいた挙句、自業自得の結果でした。

2017年09月17日 01時01分37秒 | 家族の日記
ここ、4、5年放っておいた歯の治療法。
自分でもわかっていてやってる確信犯
でして、致し方ない結果であるが、
酷い状態でした。

自業自得で取り返しは、つきません。
やってしまった事は、自分のことなので
しようがない。

後は、ちゃんと治療を受けて直して
大事にすること。

自戒の念です。

孤高のメス 第二巻 ジワジワと染みる当麻医師の正義の姿

2017年09月15日 20時55分54秒 | 読書評

 

孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第2巻 (幻冬舎文庫)
大鐘稔彦
幻冬舎

第二巻を読みました。満足の行く読後感です。

主人公、当麻医師の医療に携わるぶれない姿が

重ね重ね描かれ、読み進めるに従って、正しい

事を行う人間の魅力に浸食されます。

 

この第2巻は、正しいことを推し進める人間と、

手を抜き、自らの面子と利権だけを考える人間

との行く末が描かれている。

人間像としては、

実力があり、正しい行為に対してぶれることない当麻医者

実力があり、正しい行為を行いながらも、奥底にもつ野心

にこだわる実川医者。

実力がなく、偽りの行いを正当化しようとする野本医師。

この三人の生き様が対象的で、面白い。

 

この人間像は、一人の人間の中にあるもので

正しい行為を行いたいと思う気持ち、名誉や利権に

拘らず、本質的なものが何かを捉え、実直に推し進めて

行きたいという気持ち、利己主義で相手が困ろうが

失敗を自責と捉えず、他責として、逃げる気持ち。

そういうものを、医療という命を救うという

最も難しい行為の中で描いており、強い印象を

憶える。この二巻目も人としての正しい姿とは

と考えさられる良い作品でした。


iPhoneXかぁー

2017年09月14日 08時24分22秒 | 時事
Appleの新製品が、発表されました。
iPhone8とiPhoneX。

Appleとしては、今回の新製品は、メジャー
バージョンアップとして、世の中に
出したかったのだろうと思いますが
個人的には、新製品が発表される度
だんだんインパクトにかける感じが
してきます。

まだ詳細は、見てませんし、実物も触って
ないので確かなことは、言えないのですが
第一印象としては、見た目と多少の新機能
をのせて、無理矢理新鮮さを出している
だけのような印象です。

過去のマッキントッシュ製品がそうだった
ように、だんだん革新的なネタが無くなって
きているのかなと思います。

とは、言ってもこの10数年間、スマートフォン
という生活スタイルを作り上げ、情報端末
の利便性を確立したのは、間違いなくiPhoneですが。

孤高のメス 第一巻 映画も面白いが、小説も面白い。

2017年09月12日 20時17分18秒 | 読書評

 

孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1巻 (幻冬舎文庫)
大鐘稔彦
幻冬舎

この作品は、最初映画で見ました。堤 真一が実直な敏腕外科医を演じて

とても面白く、ただ目の前の患者の命を救う姿が共感が持て、気持ちの芯

を貫くインパクトがあって何度か鑑賞した。

 

映画用に書き下ろされていた脚本だとばかり思い込んでいたので、小説が

あるとは、露知らず、アマゾンの文庫の検索すらしなかった。

 

先日、活字が久しぶりに恋しくなり文庫本を探していると

このタイトルにたどり着いた。シリーズとしては、10作を超える大作。

思わず、嬉しくなりました。

 

早速、アマゾンで探し当て、本を手に入れました。

久しぶりに読む本は、ストーリーに最初からどっぷりと

入れるので、興奮が覚めない。

 

医療物語は、写実的なものが好きで、テレビは、救命病棟24

が自分の趣向にあっていてよく見てました。

 

今回の孤高のメス、第一巻を読み終えた。

凄腕の外科医、当麻 鉄彦。

医療技術探求に意欲を燃やし、卓越した技術と経験と判断力を

持ちながら、自らの使命は、地方の末端の医療改革に軸を置く。

大学病院内での出世にまつわる野心的なものに、興味はなく

自分の使命をブレることなく着実にこなして行く。派手さのない

現実的な姿に気持ちが共鳴する。そのような本です。

地方病院で、出来ないと考えられている肝切除。

宗教上の問題で、輸血出来ない緊張感ある肝臓の手術。

 

難しい患者は、大学病院へ送り、ちゃんとしない対処。

それをよしとする大学病院から派遣された、やる気のない

高飛車な医者。技量が低く、プライドばかりが高い。

医療事故に繋がるような行為。

 

 

そういうものと一千を期して、ただただ実直に治療に

勤しむその姿が、心を打ちます。

 

次の巻が楽しみです。


ジョギング 9/10 夜間のスロージョギング 5km走行

2017年09月10日 23時57分26秒 | ジョギング
今週末の運動は、ジョギング。

快晴の初秋。
朝晩は、涼しくロードバイク日和。

今週は、タイミングを外してしまい
自転車活動は、ミニベロで10km程
散策するだけに終わりました。

運動は、夜の自重トレーニングと
5km程のスロージョギングで。

自宅周辺をつま先着地で走りました。
今日は、少しペースを上げて走りましたが
意外に体のダメージは、少ないように
思えました。

走行距離 5.2km
走行時間 39.34分
平均速度 7.9km/h
最高速度 10.9km/h
消費CAL 502kcal

来週は、できるだけ平日も走ってみようと
思います。

言葉の持つ力

2017年09月10日 18時16分36秒 | ビジネスネタ

あらためて感じ、理解しておくべきこととして、

言葉の持つ力というものは、絶大で、歴史的に見ても

それは、明らかです。

 

言葉は、哺乳類のなかでも人だけがもつ、能力でこれが

知性、論理、思考を作り上げ、人々の生活を良くして

きました。


言葉から得る情報と力というものを、日々の日常では

意識することなく、当たり前に使っています。

最近、個人的に痛感するのが、情報、知識を得るのは

当然なのですが、言葉のもつ力というものが、人の

思考をつかさどり、行動に影響をもたらし、生活や

人々の関係を変えていくということ。

 

あらためてそう思うと、しっかりと言葉を捉え、文章や

会話で表現し、生活に良い影響を出して行けるよう

暮らしていきたいと思います。


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