富士市のご当地マンホール、今日は昨日からの続きでコアなファン向けの規格蓋と上水道関連のマンホールの紹介。
昭和42年3月制定の市章は【真ん中に富士市の誇りである「富士山」を配置し、外円は円満に合併した旧2市1町を、下の3本の曲線は田子の浦港から外国に向かって限りなく発展する富士市の産業を表現しています。外円と色彩の緑及び富士山の両側の空間は、「太陽と緑と空間のある都市」をそれぞれ表しています。】HPより
自治体章等が記された規格物と呼ばれる電気・通信・消火栓・防火水槽・仕切り弁などの蓋。
ラストは特定の区域にのみ設置されている「岳南排水路組合」のマンホール。中央に「岳」の文字。 日本一の規模をもつ工業専用都市下水路は、富士市、富士宮市で構成する団体が管理しています。
富士市食育キャラクター『むすびん』。富士山型のおむすびを作るのが趣味の男の子。角が食べられてしまったような形は、富士山最大の側火山「宝永山」と火口をイメージしています。
撮影日:2011年11月11日&2016年12月9日
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