微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おつかれさま

2024-07-23 20:11:36 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
人生は出会いと別れの連続
全てはご縁
縁があれば出会い
縁がなければ離れていく
たいせつなのは執着しないこと
自分の生き方を楽しむことだよ
おつかれさま
また明日

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高齢者のお昼寝時間

2024-07-23 12:18:39 | 
高齢者の方のお昼寝は
午後3時までで
三十分位が良いそうですよ
お昼寝しないよりはしたほうが良く
あまり遅くのお昼寝は夜に眠れなく
あまり長くのお昼寝も夜に眠れなくなり
また長いお昼寝は起きた時に心筋梗塞や脳梗塞のリスクがあるそうです
できるだけ日中は活動をして
できたらお陽さまにもあたり
十五分から三十分程度のお昼寝を午後3時までにすることが良いようです。長いお昼寝は認知症の進行にも関係するとか
高齢者の方のお昼寝時間気にしてみませんか
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心の避難場所としての在り方(心の弱さを聴きうけとめる)

2024-07-23 02:26:29 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
暑い日が続きます
湿気がないので
風があると木陰は以外と心地よく
ましてや水の流れがあるとさらに心地よく感じます
みつめ続けて
寂しさとはなかなか埋まるものではありません
寂しさから埋まらない寂しさを埋めるために行動しても結末は傷ついて終わり
もうひとりで生きていくと誓ったはずなのに今度こそはと期待を胸に寂しさを埋めてみる
結果は
求め合う同士ではいつかお互いに傷ついていき
そしてまた孤独というどうにもならない寂しさを埋めようとしてしまう
わかっていてもどうにもならないこともあります
そんな心の傷を寂しさを後悔を聴きみつめ続ける
人には誰にでも心の弱さはあり
その弱さを聴きうけとめる
心の避難場所
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
いつもともに
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