備前おかやま松竹大歌舞伎の演目は、「義経千本桜 すし屋」「釣女」に決定
昨日は私もスタッフで参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」の6月定例スタッフが開催され、参加させていただいた。
今回は、いつもの水曜日の夜ではなく始めて土曜日午前中に、そして「茶話会」として開催された。
お楽しみのスイーツは、畠瀬本店料理長の特製桜餅&桜茶がご用意されていた上に、スタッフの方々から銀座・たちばなのかりんとうを始めてとして差し入れもご用意していただいていた。ありがたいこと。
そんな美味しいものを楽しみながら歌舞伎のこと、今年の公演のこと、さらには趣味のことなど各テーブル毎に、語らいは大いに盛り上がった。
ところでこの日、今年の11月19日(日)に開催する中村獅童さんの座頭公演「備前おかやま松竹大歌舞伎」の演目が「義経千本桜 すし屋」「釣女」に決定したと発表された。しかし、出演者、そして配役については、もう少しだけお待ちくださいとのことであった。
今年もたくさんの方が観劇&感激していただきたいと心から思う。よろしくお願いする。
私がお気に入りのお花見場所・中区消防署横の広場、屋台などもなく家族連れでのんびりできる場所。今年もたくさんの方々が、桜を楽しまれたことだろう。
その桜たちに感謝すべく、昨日立ち寄った。ところがである。車を降りると、あの強烈な臭い。そう、焼き肉の臭いだ。私はこの場所での焼き肉をする光景を見たのは始めて。
難しいのだろうが、家族連れでのんびりできる場所などでは焼き肉は遠慮するようなことにはならないのだろうかと強く思った。
こんなことで人の心を惑わす桜は、ホント、憎い。
私は第一の定年までは、ほとんどお野菜を食べず、朝から天ぷらOKの人だった。しかし、しかし、さすがに年令を重ねてあっさり系が好きになってきた。
そんな昨日のお昼は、丸亀製麺とした。しかし、しかし、天ぷら二つで大変な胸焼け。寄る年波。反省しきり。
昨日も朝8時過ぎに「読書ルーム」に。お客様はお一人。そのスタバに帰りも立ち寄った。このところ、一日に2度行く機会が増えている。
そんな昨日ページをめくったのは、高橋圭子著『自然な敬語が基本から身につく本』(研究社間)。
私も上品で美しい日本語が喋れるようになりたいもの。しかし、それは願うだけ。