今日・4月29日からGWが始まった、なかなか心安らかには暮らせない
今日・4月29日からGWが始まった。「毎日が日曜日族」の仲間入りしている私には、GWは無関係。むしろ、混雑するだけに余りありがたくないと言っては、お勤めの方に失礼か。
さて、過日も投稿した花筏を我が家の庭で見つけた。いつ植えたのだろうかと思うのだが、ひっそりとしかし存在感を示している。先の雨の日に、その花筏を撮影した。何だか心安らぐお花。心安らかに暮らしていければいいなと思う今日この頃。
そんな中、昨日は県ウィズセンターへ行き、5冊借りていた内の4冊の本を返し、1冊を延長してもらった。新たに3冊を借りた。
本を借りた後、新聞をゆっくり読ませてもらった。誰もいなかったので、のんびゆっくり読ませてもらった。いい時間だ。
ところで、延長してもらった本は、上間陽子著『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』(太田出版刊)。いつも少しだけ読んでは息苦しくなり、逃げてしまう日々。昨日も「読書ルーム」で、少しだけページをめくった。心が苦しい。全く心安らかではない。
貧しい暮らしであり高価な接ぎ木苗が買えない、いろいろと悩ましい日々
このところ、畑作業を頑張っている。昨日はニンジンを植え、四角豆の苗作りもした。
ところで、いつもは接ぎ木苗を買うのだが、今年は惜しんで通常の苗を購入して植えた。すると、キューリ4本の内2本がダメになり、なすびは8本の内1本がダメになった。
今日、タイムに行って新しい苗を買って植えた。接ぎ木苗は結構高価であり買えない。貧しい暮らしでありいろんなところで困難が生じる。う~む。
にしても、もうサツマイモの苗が販売されていた。昨年サツマイモを植えたのは5月22日であり、タマネギを抜いた後に植える予定なのだが…。しかし、それは当分先になりそう。で、これまた悩ましい。