私も好き。前日白い大手まんじゅうを食べ損ねたので、一昨日は朝9時20分には列に並んだ。私の前には20人程度の人だった。
しかし、10時の開店時点には、まさに長蛇の列。凄い人気。写真の色が悪く白く見えないのが残念。
東京・志ほせ饅頭にも長蛇の列で、開店即完売となった。凄い人気だ。
函館刑務所製品である「ポシェット」を買った、これで三代目だ
今年の「矯正展」で,函館刑務所製品である「ポシェット」を買った。
この函館刑務所のポシェットはお気に入りで、これで三代目。これまでは黒だったが、今回はこれまでのものとは少しだけ変わったデザインのものを買った。色も濃い紺(これまた、カメラが悪く、色を正確に写してくれない)。
ともあれ、やっと変えられる。
ところで、この「ポシェット」、初代は監獄の「獄」が大きく書かれたものだった。
今は函館刑務所のこのデザインのものは前掛けを始め人気だが、私が最初に買った頃は少しだけ珍しく、少なくない方から「ステキですね」とのお声もいただいた。
そんな時には、「これは限定品で、(函館刑務所を)退所する時に記念の品としてもらえるのです。いつもこのポシェットを身に付けて、今後絶対に帰ってくるなよといわれるのです」と説明したものだ。
二代目は同じ形で、デザインのみ変わった。どちらも長く使ったので色あせ、古びている(これまた、カメラが悪く色が正確ではない)。
初代のものは、私の永遠の旅立ちの際には、棺桶に入れてもらう予定としている。
現在「シティミュージアム」で開催中の「岡山の鉄道展」にやっと行った。
この展覧会には、三好野の駅弁のその時々の包み紙が展示されているというので、楽しみに行った。まさに時代を映している。よりたくさんの展示される機会が作られることを期待する。
にしても、鉄道ブームを反映してか、とても熱心に鉄道グッズを見て回っている人たちがいた。
田辺鶴瑛著『ふまじめ介護』、田辺鶴瑛の介護講談を聞いてみたい
今「読書ルーム」で読んでいるのは、講談師・田辺鶴瑛著『ふまじめ介護 涙と笑いの修羅場講義』(主婦と生活社刊)。
以前弁護士の八法亭みややっこさんの憲法落語を聞かせていただいたが、この田辺鶴瑛さんの介護講談も聞いてみたいと思う。
ある団体にそのことを提案したら、以前お呼びしたことがあるので無理とのご返事。
私が理事長をしている県高齢協ではさすがに力不足であり、どこかの団体などと共同で開催できないかと思案投げ首。
岡山にお招きして、聞きませんか。