ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
子ども食堂は実にたくさんの善意に支えられている 、感謝に堪えない
昨日は「子ども食堂・えがお」の開設日。昨日は、ナント、ナント、総勢16人の「どらねこ座」のみなさんが、ボランティアでお越しいただき、ステキなステージを参加者に楽しませていただいた。
そのドラネコ座のみなさん、謝礼も出せない私たちに、せめてもお昼だけはと思っていたら、食事代も負担していただいた。申し訳ない限り。
昨日のお食事メニューは、豚汁、ちくわの変わりあげ、ひじきの五目和え。昨日のメニューで21種のお野菜。ステキ。
そして、お楽しみのデザートは、美味しい沢田の柿。それに加えて「毎日くだもの200g運動」・日本みかん農協さまが提供していただいたミカンも。2個のお土産もつけて。みんなに喜んでいただけた。嬉しい。
にしても、子ども食堂は実にたくさんの善意に支えられていることを実感する日々。昨日は自家製のお野菜などもたくさん差し入れもしていただいた。感謝、感謝だ。
昨日は県ウィズセンター20周年記念講演会へ参加。講師は昭和女子大学学長の坂東眞里子さん、演題は「今求められる社会の品格 ~あたらしい男女協同参画時代にむけて~」。
NTTクレド岡山ビル4Fの会場は超満員。今の社会を生きていくための大切なことを学ばせていただいた。こうした講師のお話を無料で聞かせていただけること、嬉しい限り。
ところで、どうしていつもの「ゆうあいセンター」ではなく、クレドの会議室なんだろうと思ったら、20年前の出発の時はクレド内にあったことを思いだした。なるほどと納得した。
そして、20年の時間が流れるの中で、少しは男女協同参画は前進しているのだろうかと思ったりも…。