地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

さつまいもの葉が茂った

2024年10月18日 | 野菜づくり


 今朝起きて玄関を開けると、地面が濡れていた。雨が降ったのだろうと思うと、なんだか嬉しくなった。そう、最近植えたお野菜の種に、今朝は水やりをしなくて済む。10月に入っても、まだ30度を超える真夏日がしばしばだったので、水やりは欠かせない。

 ともあれ、お野菜たちにとっては、不可欠なのは太陽と水。そうは言いながらも、今年の夏の酷暑はお野菜たちを激しく痛めた。私が大事に育ててきたさつまいもも葉が枯れてしまった。

 今年の収穫は厳しいなと思っていたら、そうは言いながらも朝夕はめっきり涼しくなり、新しい葉がずいぶんと広がってくれた。

 これで太陽を浴びて、大きく育ってくれることだろう。今月には収穫期だが、少しだけ収穫を伸ばそうと考えてている。より大きくなりより美味しくなることを願う。

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執筆ルームに駆け込んだ

2024年10月18日 | 身辺雑記


 昨日、ついにパソコンを持参して、「執筆ルーム」であるカフェ・サンマルクに駆け込んだ。

 自宅には10畳を超える広い書斎があり、左右の本棚にはぎっしりと本が詰まっていて、本に囲まれている。まさに執筆かるのに、これ以上の環境はないと言える。なのにだ。どうにも、自宅では「ま、後でいいか」と先延ばししてとまう。

 しかし、「執筆ルーム」に行くと、追い込まれた感が半端なく、書く以外にはないので頑張れる。作家の先生方が、出版社のによって旅館などにカンヅメにされるのが何となく理解できる。

 ともあれ、ナントか第一稿は書き上げた。しかし、読み上げてみても、なんともつまらない。しかし、それが我が力量であり、認めざるを得ない。う~む。

 帰りに見ると、カフェ・サンマルクの木々が少しだけ色づいていた。秋本番だ。私の心を少しだけ軽くしてくれた。

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