地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

焼きたては何とも美味しい

2024年10月17日 | 身辺雑記


 昨日は定例の「語り場」が、いつものカフェ・サンマルクで開催された。

 今、書かないといけない原稿の締め切りが迫っていて、昨日の「語り場」は9時30分からで、その前8時には行ってと思っていたが、それはいつものようにできなかった。今日こそは、と今を思っている。

 ところで、昨日は朝食を兼ねて、卵焼きデニッシュとアンパンとした。15分待てば焼きあがるとのことで、待った。ナントも美味しかった。

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年寄りは早く死ね

2024年10月17日 | ひとりごと


 「年寄りは早く死ねということか」、朝から物騒だが最近つくづく思う。ま、言われなくても、わが命はそんなに長くはないと思ったりもするのだが。でも、どっこい、まだまだしぶとく生きていたいと思っている。

 さて、昨今の異常な物価高の中で、年金生活者は極めて厳しい暮らしを余儀なくされ、しょっちゅう病院に行かざるを得ないその医療費に泣いてもいる。まさに、喘ぎあえぎ暮らしている。

 そんな中で、昨日、関西経済連合会は、「中長期的な税財政の在り方に関する提言」を公表した。その中には「年金以外の所得が多い高齢者に対し、老齢基礎年金(国民年金)を停止するか支給額を減らすべき」と訴えている。年金だけでは暮らせない高齢者は、働かないと生きていけないのだ。

 そしてまた、今戦われている衆議院議員選挙で、ある政党は「後期高齢者医療費の3割負担」を政策に掲げている。

 年金支給日の15日をどんな気持ちで高齢者は迎えているのか、知ろうともしないで、高齢者施策の切り下げ・切り捨てが進められようとしている。

 今一度書く、「年寄りは早く死ねということか」。

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歌舞伎・観る会のスタッフ

2024年10月17日 | 歌舞伎・観る会


 昨日、私も参加した「歌舞伎・観る会」のスタッフミーティングについて、観る会のフェイスブックに投稿されているので、事務局の許可を得て引用させていただく。そして、私からも「歌舞伎・観る会」のスタッフへの参加を呼びかけさせていただく。よろしく。


 昨日は当会の定例スタッフミーティングを開催させていただきました。今月のミーティングでは、格別の話題もないことから「会」の活動をより魅力的にすればいいのか、等について雑談的に語り合いました。

 当会は「感動と学び、出会いと発見」を掲げて、「楽しみながら、学びながら」をスローガンに活動を展開しています。

 そうしたことから、以前は活発に開催していた歌舞伎俳優さんや狂言方をお迎えしての「お楽しみ例会」の開催や、歌舞伎に関するフィールドワークを開催することが提案が出され、今後具体化していくこととしました。決まり次第、ご案内させていただきますので、お楽しみにお待ちください。

 そして、当面来春には今里帰りしている平櫛田中作「鏡獅子」を身に、井原の平櫛田中記念館に、スタッフのバスツアーを実施することとしました。

 是非ともみなさんも、歌舞伎を観る楽しみだけでなく、スタッフとして歌舞伎公演を創る喜びをわが手にしませんか。そして歌舞伎を学びながら、楽しみましょう。ご参加をお待ちしています。

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