林静一展に行った、「小梅ちゃん」のキャラや「赤色エレジー」等を懐かしく魅た
行こうと思いながら、なかなか行けなかった「現代の抒情詩人 林静一展」へ行った。この展覧会は「赤色エレジーから小梅ちゃんまで」とあり、是非見たいと思いつつも、バタバタしていて、最終日の三日前の昨日やっと行った。
現代の竹久夢二と称される林静一の小梅ちゃんを始めとする着物の女性はとても魅力的で、心安らいだ。抒情詩人の言葉がピッタリとした。
そんな極めて日本的な林静一の絵を見ていたら、先月13日に見に行った県立美術館の「現代美術はこんなにおもしろい!」展を思い出した。様々な表現方法があることを、改めて認識した。
昨日の岡山駅前では、米子で開催中の「国際マンガサミット鳥取大会&まんが王国とっとりフエスタ」のご案内をされていた。長く楽しませてもらった、我が家の酔芙蓉もエンディングを迎えている。季節は移り変わろうとしている。
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