地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

早い、明日からは2月

2025年01月31日 | 身辺雑記


 新しい年が明けて、早いものでもう明日からは2月。「1月は往ぬ、2月は逃げる、3月は去る」とはよく言われるが、まさにその通り。時間が流れるのが早い。そんな中、今は節分、恵方巻き、そしてバレンタインデーが商戦として絶賛展開中。

 そして、私はといえば、手術後の体調管理で、ほぼ自宅で安静にしている。もう一つの言葉では自堕落な日々だが、ここでは「術後で安静」がいいのかな。

 寒波が襲ってきていて、何とも寒い。でも、今日は所要が3つも重なった。しかも、夜まで会議へ出席だ。悩ましい。何とか、頑張らなければ。

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松たか子「ぐるナイ」出演

2025年01月31日 | 松たか子


 ずいぶんと以前だが、山田洋次監督と話していて、「今は監督も、いい映画だけ作っていればいい時代ではなくなりました」と語られたのを記憶している。

 そう、今はテレビでの「番宣」が一般化している。どうしてこんな俳優が、こんな番組に出演しているのかと思うことがしばしばある。出演する舞台や映画の初日や公開が近づくと、テレビに出て宣伝をする。俳優さんたちも楽ではないと思う。

 昨日は、松たか子が「ぐるナイ」に出演していた。孫はこの番組は嫌いなのだが、松たか子が出るというので我慢してもらった。この番組は、一流料理店で自分の好きな料理を食べ、設定金額(昨日は1万8千円)に一倍遠い人が、その全額を支払いというもの。

 松たか子がゲストということで、松たか子にいろんなことをさせていた。ホント、「番宣」とは言え、楽ではないなと同情すらする。そして、結果は松たか子が最下位。なので、11万円余の支払いとなった。

 さて、その松たか子が「番宣」のために出演した映画「ファートキス」は、27日から公開される。私は、やはりと初日に観に行く予定。

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サラ川優秀作品が発表

2025年01月31日 | 身辺雑記


 第一生命保険が昨日・30日に、「サラっと一句! わたしの川柳コンクール(サラ川)」の優秀作品100句を発表した。川柳はその時代を詠んでいて、引き込まれる。今年のコメ不足、物価高、大谷などがテーマとなっている。私も、せめて一句と思うものの、いつものように思うだけ。

「面くらう 米の高値に 麺喰らう」
「米不足 やっとみつけた ひとめぼれ」
「物価高 マスクで凌ぐ 美容代」
「ワイキキの オーシャンビューで カップ麺」
「ワンコイン グルメランチが 懐かしい」
「キャッシュレス 影薄くなる 偉人たち」
「AIの 使い方聞く AIに」
「大谷の 二冠祝って あと二缶」

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朝イチ、「執筆ルーム」へ

2025年01月30日 | 歌舞伎・観る会


 寒い日が戻ってきた。3月並みの暖かい日が続いたが、昨日から寒波が襲ってきている。今日も最高気温7度の予報。2月に入って立秋が過ぎても、最高気温4度の予報の日もある。そうは言いながらも、春は一歩、一歩、近づいてきている。

 そんな中で、今、来年発足以来30年の歴史を重ねてきた「おかやま・歌舞伎・観る会」の歩みを、備忘録的に少しだけ書き残しておこうと考えている。

 しかし、浅学非才の私であり原稿がどうにも進まず、昨日は朝イチからパソコンを抱えて、「執筆ルーム」としているいつものカフェサンマルクに駆け込んだ。約3時間、頑張って少しだけ目途がついた。

 明日は、その「歌舞伎・観る会」の事務局会議。目を通してもらって、助言をしてもらおうと思っている。これも、我が就活の一つ。

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「塀の上を歩く」日々

2025年01月28日 | ひとりごと


 アリストテレスの言葉だそうだが、「塀の上を歩く」という言葉がある。「塀のこちら側(刑務所の敷地内)に落ちるか、塀のあちら側(敷地の外)に落ちるか、どっちともつかない危ない状態」を意味する。

 近年の私の人生も、まさに「塀の上を歩く」気分。朝、生きて目覚められるか、不安な思いで眠る。生きて目覚められたら、無神論者であるが、神に感謝する。

 そんな思いで、毎日を過ごしている。同じような思いで暮らされている方々も少なくないと思う。そんなみなさんにも、今日がいい日でありますように。当然、私にとっても。そして、全てのみなさんにとっても、今日がいい日であるようにと願う。そんな朝。

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90人弱で素敵な時間

2025年01月27日 | 地域活動
 昨日は「みんなの食堂たかしま」が開設され、私もスタッフの一人として参加した。と、言っても、何もしないで座っているのみ。食事も参加者のみなさんとご一緒に食べ、いわゆる早退。それでも、さすがに疲れた。体力増強が必要だと痛感した。でも、素敵な時間だった。
 そんな「食堂たかしま」の様子が、Facebookに投稿されているので、事務局の了解を得て、転載させていただく。感謝だ。


 昨日は第四日曜日、なので「食堂たかしま」を開設、たくさんのご参加をいただき感謝、感謝です。

 今回もまた旭川荘さんからたくさんのお野菜のご提供をいただき、けんちん汁やだいこんの塩昆布和えに使わせていただきました。また、いつもの旭川荘さんからのボランティアに加えて、旭川厚生専門学院の児童福祉学科の先生や生徒さん5名が応援に駆けつけていただきました。ありがたいことです。

 そして、昨日はお楽しみタイムで、会場である高島公民館の講座の一つである鍵盤ハーモニカのみなさんが、生演奏をしていただきまた。楽しい時間でした、ありがとう。



 そして、昨日参加されたみなさんには、お年玉として、木徳神糧さんご提供の新米「にじのきらめき」をプレゼント。参加されたみなさんには、そのお米を食べた感想なども書いていただきました。そしてまた、おかやまコープさんなどからご提供の品々もプレゼント。喜んでいただきました。
 毎月一回ですが、地域のご家族おお子さん、高齢者の方々が参加していただき、心地よい時間を過ごしていただいていること、運営しているものにとっては、とても嬉しいことです。今回は参加者&スタッフ、ボランティアのみなさんなど90名近くで、素敵な時間を過ごすことが出ました。重ねて感謝です。

 さて、2月は高島公民館の文化祭の関係で「食堂たかしま」の開催はなく、次回は3月9日(日)の開催となります。この日は日本一の駄菓子売り場・大町さんご提唱の「駄菓子と笑顔の交換日」として開催します。お楽しみに。なお、その申し込みの受付は2月22日(土)9時30分から開始です。最近は受付開始初日に定員いっぱいとなっています。申し込みをお忘れなく。

 ところで、私たちが会場として使わせていただいている岡山市立高島公民館は、全国1万4千余の公民館がある中で、第77回(令和6年度)優良公民館表彰において、文部科学大臣表彰「優秀館」(全国で5館)を受賞されています。おめでとうございます。






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畑はやめたらという合図

2025年01月26日 | 野菜づくり


 昨日は私の友人が、久しぶりに畑の草抜きに来てくれた。その際、パートナーがお花を育てていたプランターがとても古くなっていたので、片づけてもらった。

 畑の畝は今は草も生えていない状態なので、何とか春物野菜は植えられそう。そんなこともあり、いつものホウレンソウや春だいこん、サンチェやサニーレタスの種などを買った。

 しかし、今困難が弾き起っている。土づくりに必要な発酵牛糞やバーク等は30㌔入りの袋となっている。今の私には、重いものは禁止されている。

 別の友人は、「そろそろ畑はやめたら、という合図よ」と言う。そうかもしれないのだが、草抜きさえなければ畑づくりは気分転換になるので、もう少しだけ続けたいとも思う。

 どうするかなと、悩んでもいる。

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授賞式観覧の先行予約

2025年01月26日 | 身辺雑記


 今年の第48回 日本アカデミー賞 限定グッズ付 授賞式観覧チケット」の先行予約の受付が始まっている。今年の授賞式は、3月14日(金)。会場は「グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール」だ。

 この授賞式観覧チケットは5万円。東京までの旅費と宿泊費を入れると10万円は最低必要。

 去年は吉永小百合が最優秀女優賞を受賞している。今年は、土屋太鳳が映画「八犬伝」の伏姫役で優秀助演女優賞を受賞している。なので、授賞式には、登場すると思われる。そんなこともあり、応募するかどうか、少しだけ悩んでいる。

 年末の紅白は当選の確率が激しく高く、この贈呈式を生で見ることに変えようかとも思ったりしている。これも、わが就活の一つ。

 ただ、体力的に考えて、今東京行は大丈夫かと少しだけ不安。でも、行ってみたいなという思いはある。その場合、チケットに当選する必要もあるのだが。

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先行予約の受付の発表

2025年01月26日 | 身辺雑記


 もう一つ、土屋太鳳関連について。昨日も書いたが、藤原竜也&土屋太鳳が出演する「マクベス」の、土屋太鳳ファンクラブから東京をはじめとする地方劇場のチケット販売の先行予約の受付の発表があった。

 ただ、私が観ようと思っている大阪公演については、後日発表となっている。何とか、大阪公演のチケットをゲットしたいと考えている。

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生者必滅会者定離世の習い

2025年01月25日 | ひとりごと


 「生者必滅(しょうじゃひつめつ)、会者定離(えしゃじょうり)は世の習い」とは平家物語の一説。

 この世に生けるもの、死は避けられない。かく言う私は、近く永久の旅立ちをすることとなるであろう。格別やりたいことがあるわけではない我が身だが、子や孫たち、そして「歌舞伎・観る会」のことなどを考えると、もう少しだけ生きていたいと思う。

 そんな中、私が市役所人生で最もお世話になったお一人であり、多くのご指導いただいた菱川元助役の訃報に接した(ご逝去は昨年6月)。私はその方との出会いがあればこそ、ともあれはまともな職員として働くことができたと考えている。深く、深く、感謝している。心からのご冥福をお祈りする。

 さて、私はパートナーを家族だけで見送ったことから、私もそうすることと決めている。「家族だけの見送り」は彼女の意志ではあるが、申し訳なく、切なく辛いものがあった。そんなこともあり、すべての方のご葬儀にも、参列しないことを決めている。失礼をお許しいただきたい。

 また、私もパートナー同様に死んでも誰にも知らせず、家族だけで見送ってくれるよう子どもたちに言っている。私の訃報を聞いたら、ひと時、私のことを思い出していただけたら幸いである。

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