「茶蔵ツキイチ会員」だが昨日やっと行けた、昨日のデザートは美味しさ抜群
会員になると、「コーヒーには愛情を入れるし、笑顔も無料でサービスする」という美しい店主さんの誘いを受けて、「茶蔵ツキイチ会員」になった。
「月に一回くらいは行ける」と軽い気持ちだったが、もう昨日は29日。入会早々に飛ばしてはマズイと、昨日行った。相変わらずランチは美味しかったことは当然だが、それにも増して、お願いして出してもらったデザート「雪本苺のコンフィチュールと乙女ソフト」は抜群。幸せを感じて、感動すらした。
にしても、「美しい女性の甘い言葉」には気をつけないと行けないことを実感した昨日だった。そして同時に、ランチもデザートも美味しかったので、やはり「美しい女性の甘い言葉」に迷わされるのもよしかなとも思った昨日だった。
その「茶蔵」の店内に架かっていた看板に心が痛んだ。こうした看板を未来永劫に見ない、私の孫たちも見ないですむような平和な世の中であって欲しいと心から思った。
茶蔵で美味しいランチもデザートを楽しんだ後、お隣の「五幅うさぎ」の「黄な粉団子」を買った。これまた、美味しかった。何だか食べ物ばかりの話題。ホント、恥ずかしい。でもね、この年になると食べることしか楽しみがないのです。
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