地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

台風が近づいてきている

2024年08月25日 | 身辺雑記


(昨日・24日に投稿予定の原稿、投稿忘れ お恥ずかしい)
 台風が近づいてきている。被害がないことを願う。

 この頃になると、9月1日から開催される「おわら風の盆」が台風が中止にならないか、毎年他人事ではあるが心配している。

 その「風の盆」に関連する酔芙蓉が、いくつか咲き始めた。今年もたくさん咲いてくれることを願う。

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どちらを選ぶか悩んでいる

2024年08月25日 | 食べ物


(昨日・24日に投稿予定の原稿、投稿忘れ)
 私のホームグランドとしているのは「スタバ けやき通り店」であり、ほぼ毎日行っている。しかし、このところ、しなければならないことに煮詰まったりすると、仕事場として「カフェ・サンマルク」を利用させてもらっている。

 その際、朝ご飯を食べていても、やはりと目玉焼きディニッシュを楽しませてもらうのが常。ところが、最近あんパンが登場してきて、どちらにするか迷ってしまう。

 今日も、我が身は「修羅場・土壇場」に身を置いていて、この後サンマルクカフェに行く予定としている。昨日の夜から、どちらを選ぶか悩んでいる。



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自分の歯で食べられる

2024年08月23日 | 健康


 昨日は6ヶ月に一度の歯科医によるメンテナンスの日。歯科衛生士さんに「キレイに磨かれています」と褒めていただき、先生には「この調子なら、死ぬまで自分の歯で食べられますよ」との言葉もいただいた。

 終戦後北朝鮮で生み、引き揚げてきて貧しい暮らしの中でも丈夫な歯で育ててくれた母に心から感謝している。

 今でも奥歯まで全て揃っている私の歯、虫歯もなく歯茎もしっかり丈夫。これからも、しっかりとメンテナンスをしなければ。次回は来年3月を予約した。

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「奈義和牛ステーキ」

2024年08月23日 | 食べ物


 一昨日のことだが、友人達との「お疲れ様会」が「プロポスタ2」で開催された。

 「お互いによく頑張ったよね」と褒め合う会であり、少しだけ豪華に「奈義和牛ステーキ」をオーダーした。清水の舞台から飛び降りての豪勢。

 楽しく語り、美味しくいただいた。ステキな時間だった。




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「尽宮正親」グッズ

2024年08月23日 | 映画・テレビ


 土屋太鳳のファンクラブから、注文していた映画『赤羽骨子のボディガード』の土屋太鳳が演じる「尽宮正親」グッズ(クリアファイル)が届いた。

 ただ、映画『赤羽骨子のボディガード』は、まだ観に行けていない。でも、やっぱり観に行くかなとは思っているのだが。



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時代とともに生きたい

2024年08月22日 | 身辺雑記


 FBに「昭和時代」や「昭和パラダイス」というグループがあり、様々な昭和の時代の写真が投稿され、私も懐かしく思いながら、楽しませてもらっている。

 そんな中、昨日いつものスタバで、お気に入りのパートナーさん(=スタッフ)に、「コーヒー、ホット、ショート、愛情入り」といつものようにオーダーした。

 するとその彼女は笑顔で、「昭和の時代は愛情はサービスで入れていましたが、令和の時代は有料ですよ」と言った。

 ところで、令和の時代の今、若い女性で左手で食べられる方は私の周辺でも少なくない。昭和の時代には、左利きを親が右手に直すことがあった。何を隠そう、隠すわけではないが私も左利きだ。ただ、食べるのと書くのは右利き。親が直したのだと思う。

 因みに、8月13日は「左利きの日」。1992年にイギリスの「Left-HandersClub」という団体が、左利きの人の生活環境を向上させる目的で制定したという。

 まさに、時代は変化している。その時代に取り残されないで、時代とともに生きていきたいとは思うのだが。

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命ある限り生きなければ

2024年08月22日 | 身辺雑記


 「野の花が例え日陰であろうと、谷の断崖であろうと、全く一目につかぬ場所であろうと、自分の命の限り咲いていることの尊さが思われた。花たちの使命は、生まれた場所がいかなる所であろうと、命のある限り咲くということにあるのだ」(三浦綾子 生かされている日々)

 命ある限り、頑張って生きなければと思う朝。

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身体も頭脳も不調

2024年08月21日 | 身辺雑記


 今(午前7時過ぎ)、RSKラジオで、国司憲一郎アナが「頑張って欲しい」をテーマに語り、その中で出てきたWワードの一つが「秋の気配」。私も同じ思い。

 にしても、このところ頭が回らない。このブログに何を書くか、思い浮かばない。身体だけでなく、頭脳も不調。悩ましい日々。

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25日連続の猛暑日

2024年08月20日 | 身辺雑記


 昨日、やっと雨が降った。もうサツマイモの葉も枯れかけるなどしているほどに、畑の土はカチンカチン、乾ききっている。

 そんな中での、昨日の本格的な雨。嬉しい。玄関に至る雑草だけでも、抜けるといいな。でも、今朝は少しだけ濡れているので、明日以降にしよう。

 天気予報を見ると、今週は雨の予報もあり、何とかなるかなと思ったり。でも、雑草が生い茂っている畑の回復は、友人のレスキューを待つ以外にはないかなと思ったり。

 にしても、7月25日から25日間連続してきた猛暑日は途切れた。季節が秋へと移り変わることを願う。残酷暑などとは言いながらも、さすがにお盆を過ぎて少しだけ朝夕は涼しくなってきた。ありがたいことだ。

 にしても、7月25日から25日間連続してきた猛暑日は途切れた。季節が秋へと移り変わることを願う。残酷暑などとは言いながらも、さすがにお盆を過ぎて少しだけ朝夕は涼しくなってきた。ありがたいことだ。

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眠れぬ夜を過ごした

2024年08月20日 | 歌舞伎・観る会


 昨日は「歌舞伎・観る会」の事務局会議。来年の公演に向けての検討も始まっている。

 それまでに、一つの困難が横たわっていたが、また一つ新たな困難が。二つとなると、さすがに厳しい。眠れぬ夜を過ごした。

 ま、「明けない夜はない、止まない雨はない」の言葉もある。確かに、昨日の雨は止み、今日も夜が明けて新しい一日が始まっている。そして、私は生きている。

 今日が私にとっても、みなさんにとっても、いい日になるといいな。

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