12/7の土曜日午前中に関東みんてつモバイルスタンプラリー周りをやってきました。
この日の開始時点で残っていたのは4つのスタンプで、北総鉄道千葉ニュータウン中央駅、成田高速鉄道アクセス成田湯川駅、芝山鉄道芝山千代田駅、野岩鉄道川治温泉駅です。
このうち川治温泉駅だけはどこのスタンプからも極端に離れた場所にあるので、最後に回すこととして、今回は成田周辺の3箇所をGETしに行きました。
朝は早朝に家を出て、目黒線から都営三田線に入り三田へ。三田で都営浅草線へ乗り換えますが、この時来た列車が京成高砂止まりだったので、とりあえず高砂まで行きました。まあ、乗り換えたのは後続のアクセス特急だったので、あまり意味は無かったんですが。最初に目指すのは、北総鉄道千葉ニュータウン中央駅です。
三田駅で京成3600形に乗り換え
京成3600形の車内。もう京成線内に入ってからで、だいぶ空いてます
京成高砂で下車
反対方向から京成3700形がやってきた
並んで撮影
こちらは芝山千代田行きの京成3000形
京成3050形のアクセス特急で千葉ニュータウン中央へ向かいます
千葉ニュータウン中央でスタンプをGETしたら、次の目的地は成田湯川駅です。実は成田湯川駅は日中だと40分に1本という妙な運転間隔のアクセス特急しか止まりません。ただ、朝のうちだと20分間隔で列車が走るようで、千葉ニュータウン中央での待ち時間は20分ほどで済みました。
千葉ニュータウン中央に到着
駅舎。しかし、駅正面に駅名標の掲示がない。これだと、どこの駅だか一瞬分からなくなるなあ
ホームにあった速度標識。京成AE形は130km/h運転
ホームの発車案内。通過はAE形「スカイライナー」だ
都営5300形がやってきた
こちらは印旛日本医大止まりなので、乗らない
走り去っていく都営5300形
もう1本、西馬込行きがやってきた
さっきの5300形と違ってスカート無しである
入線する5300形
停車中の5300形
スカイライナーが接近
高速で駅を通過するスカイライナー
うーん、さすがに早い
京成3050形がやってきた
このアクセス特急に乗車しました
成田湯川駅は京成スカイアクセス線が開業した時につくられた駅で、一般には京成電鉄の駅として認識されていますが、駅舎や線路などは第三セクターの成田高速鉄道アクセスが保有しています。
このため、京成線扱いの駅であるにもかかわらず、京成線とは別にスタンプが設定されていました。
なお、スタンプは改札内にありましたので、まあGETするだけなら駅舎を出る必要は無かったんですが、せっかくなんで降りてみました。
成田湯川に到着
駅名標
発車案内。まで本数の多い時間帯である
成田湯川駅。高架駅で、けっこう駅舎は巨大であるが、中には売店も無い。有人駅ではある
駅入り口の駅名標。表向きは京成電鉄の駅である
券売機の路線図だが・・・
なんと隣の印旛日本医大までが440円、反対側の空港第2ビルまでは500円!印旛日本医大までは8.4km、空港第2ビルまでは9.7kmあるので、確かに遠いのだけど、私鉄の初乗り運賃としては格段に高いね(もっと高い初乗りもあるんだけど)
ホームしたのコンコースから成田線の姿が見えました。けっこう近くを走っているんですが、連絡駅などは一切設けられていません
ホームに戻って撮影。スカイライナーのための通過線があります
こちらは成田空港側。4線の駅ですけど、この先で1線になります
そうこうしているうちに、AE形「スカイライナー」が通過
ここは時速160kmを出せる区間なので、かなり高速で通過していきました
後続のアクセス特急に乗車しました
さて、後編は芝山千代田を目指します。
追伸:
この日で通算アクセスIP数50万を超えました。
40万を超えたのが4/24で、まさか年内に到達するとは思っていませんでしたが。
いつも見て頂いている皆様、ありがとうございます。
この日の開始時点で残っていたのは4つのスタンプで、北総鉄道千葉ニュータウン中央駅、成田高速鉄道アクセス成田湯川駅、芝山鉄道芝山千代田駅、野岩鉄道川治温泉駅です。
このうち川治温泉駅だけはどこのスタンプからも極端に離れた場所にあるので、最後に回すこととして、今回は成田周辺の3箇所をGETしに行きました。
朝は早朝に家を出て、目黒線から都営三田線に入り三田へ。三田で都営浅草線へ乗り換えますが、この時来た列車が京成高砂止まりだったので、とりあえず高砂まで行きました。まあ、乗り換えたのは後続のアクセス特急だったので、あまり意味は無かったんですが。最初に目指すのは、北総鉄道千葉ニュータウン中央駅です。
三田駅で京成3600形に乗り換え
京成3600形の車内。もう京成線内に入ってからで、だいぶ空いてます
京成高砂で下車
反対方向から京成3700形がやってきた
並んで撮影
こちらは芝山千代田行きの京成3000形
京成3050形のアクセス特急で千葉ニュータウン中央へ向かいます
千葉ニュータウン中央でスタンプをGETしたら、次の目的地は成田湯川駅です。実は成田湯川駅は日中だと40分に1本という妙な運転間隔のアクセス特急しか止まりません。ただ、朝のうちだと20分間隔で列車が走るようで、千葉ニュータウン中央での待ち時間は20分ほどで済みました。
千葉ニュータウン中央に到着
駅舎。しかし、駅正面に駅名標の掲示がない。これだと、どこの駅だか一瞬分からなくなるなあ
ホームにあった速度標識。京成AE形は130km/h運転
ホームの発車案内。通過はAE形「スカイライナー」だ
都営5300形がやってきた
こちらは印旛日本医大止まりなので、乗らない
走り去っていく都営5300形
もう1本、西馬込行きがやってきた
さっきの5300形と違ってスカート無しである
入線する5300形
停車中の5300形
スカイライナーが接近
高速で駅を通過するスカイライナー
うーん、さすがに早い
京成3050形がやってきた
このアクセス特急に乗車しました
成田湯川駅は京成スカイアクセス線が開業した時につくられた駅で、一般には京成電鉄の駅として認識されていますが、駅舎や線路などは第三セクターの成田高速鉄道アクセスが保有しています。
このため、京成線扱いの駅であるにもかかわらず、京成線とは別にスタンプが設定されていました。
なお、スタンプは改札内にありましたので、まあGETするだけなら駅舎を出る必要は無かったんですが、せっかくなんで降りてみました。
成田湯川に到着
駅名標
発車案内。まで本数の多い時間帯である
成田湯川駅。高架駅で、けっこう駅舎は巨大であるが、中には売店も無い。有人駅ではある
駅入り口の駅名標。表向きは京成電鉄の駅である
券売機の路線図だが・・・
なんと隣の印旛日本医大までが440円、反対側の空港第2ビルまでは500円!印旛日本医大までは8.4km、空港第2ビルまでは9.7kmあるので、確かに遠いのだけど、私鉄の初乗り運賃としては格段に高いね(もっと高い初乗りもあるんだけど)
ホームしたのコンコースから成田線の姿が見えました。けっこう近くを走っているんですが、連絡駅などは一切設けられていません
ホームに戻って撮影。スカイライナーのための通過線があります
こちらは成田空港側。4線の駅ですけど、この先で1線になります
そうこうしているうちに、AE形「スカイライナー」が通過
ここは時速160kmを出せる区間なので、かなり高速で通過していきました
後続のアクセス特急に乗車しました
さて、後編は芝山千代田を目指します。
追伸:
この日で通算アクセスIP数50万を超えました。
40万を超えたのが4/24で、まさか年内に到達するとは思っていませんでしたが。
いつも見て頂いている皆様、ありがとうございます。