5/3-5/5の広島旅行シリーズの続きです。
5/5の朝から宮島へやってきて、厳島神社へのお参りを済ませました。
とは言っても、見たのは社殿の方だけですが。五重塔とかはパスしてます。
それで次に目指した場所は、厳島神社の奥にある宮島水族館です。普段鉄道ばかり撮っているようですが、私自身はけっこう動物好きですし、動物園、水族館も好きです。今回は宮島へ来て時間に余裕もあったので、水族館へ行ってみることにしました。
写真をかなり撮影しましたので、今回は前後編に分けてお送りします。
厳島神社の出口から歩いて10分ほどで宮島水族館へたどり着きました
入り口の辺り。入場券を購入して中に入ります
最初に浅瀬の水槽。えーと、左上にヒトデですね
クサフグです
ボラかな?忘れました
ニシキハゼだったと思います
マナマコです。ナマコは珍味として食べられていますが、私は好きじゃないですね・・・
広島と言えばカキの養殖。カキの養殖にはホタテ貝の殻を利用していると、今回初めて知りました
カキ養殖の筏
カキ養殖されている瀬戸内海の海を再現しています
カブトガニですね。生きた化石です
一匹逆さまになっています。うーん、逆さまのカブトガニはホラーチックですね
この日、5/5は中学生以下の子供に無料開放の日でした。このため、強烈に混んでました・・・前にアクアマリン福島行ったときよりかなり混んでいる・・・
魚の動きはまずまず早いので、カメラでの撮影は難しいですね
大水槽「いやしの海」には多くの魚が泳いでいます。鮫やエイといった捕食者と補職される側のイワシ等の両方が泳いでいます
カニの一種ですが、アカテガニだったかな?
こんな記念撮影用水槽もありました
さて、骨格標本が飾られています。見た目で魚類ではなく海獣類であることはわかりますが・・・
答えは「スナメリ」。瀬戸内海においては食物連鎖の最上位だと言います
小さい一頭は昨年5月15日に生まれた「イチゴ」ちゃんと思われます。宮島水族館で13年ぶりに生まれたスナメリだそうです。ちょうどハッピーバースデーでイベントもやってました
カタクチイワシだったかな。マイワシだったかな。いずれにしろイワシの水槽
ミズクラゲですかね
こちらはアカクラゲ。照明が青くなっているので、目立ちますね
ウツボ。食事のために顔出したみたいで、あたりを泳いでる魚を食べようとしていました
エイですね。何のエイかは忘れました
このあたりも「いやしの海」の水槽です。1階部分ですね
ブルージェリーフィッシュというクラゲの一種。カラフルですね。フィリピン原産です
アオウミガメですかね。ネコザメもいます
ウツボの仲間かな
アオウミガメさんは近寄ってきてくれました
カキ養殖の海のところも1階からも見えます
これはスッポンモドキだったかな。オセアニアの方にいるスッポンの近縁種ですが、別種です
オウムガイですね。オウムガイも生きた化石と呼ばれる生物です。貝類ではなく頭足類ですので、つまりイカやタコの方に近い生物です
一緒にいたのはオオグソクムシ。例の絶食動物の近縁種です。まあ、フナムシとかの仲間です
さて、まだまだ続くんですが、このあたりでだいぶ写真も載せたので、残りは後編にて。
5/5の朝から宮島へやってきて、厳島神社へのお参りを済ませました。
とは言っても、見たのは社殿の方だけですが。五重塔とかはパスしてます。
それで次に目指した場所は、厳島神社の奥にある宮島水族館です。普段鉄道ばかり撮っているようですが、私自身はけっこう動物好きですし、動物園、水族館も好きです。今回は宮島へ来て時間に余裕もあったので、水族館へ行ってみることにしました。
写真をかなり撮影しましたので、今回は前後編に分けてお送りします。
厳島神社の出口から歩いて10分ほどで宮島水族館へたどり着きました
入り口の辺り。入場券を購入して中に入ります
最初に浅瀬の水槽。えーと、左上にヒトデですね
クサフグです
ボラかな?忘れました
ニシキハゼだったと思います
マナマコです。ナマコは珍味として食べられていますが、私は好きじゃないですね・・・
広島と言えばカキの養殖。カキの養殖にはホタテ貝の殻を利用していると、今回初めて知りました
カキ養殖の筏
カキ養殖されている瀬戸内海の海を再現しています
カブトガニですね。生きた化石です
一匹逆さまになっています。うーん、逆さまのカブトガニはホラーチックですね
この日、5/5は中学生以下の子供に無料開放の日でした。このため、強烈に混んでました・・・前にアクアマリン福島行ったときよりかなり混んでいる・・・
魚の動きはまずまず早いので、カメラでの撮影は難しいですね
大水槽「いやしの海」には多くの魚が泳いでいます。鮫やエイといった捕食者と補職される側のイワシ等の両方が泳いでいます
カニの一種ですが、アカテガニだったかな?
こんな記念撮影用水槽もありました
さて、骨格標本が飾られています。見た目で魚類ではなく海獣類であることはわかりますが・・・
答えは「スナメリ」。瀬戸内海においては食物連鎖の最上位だと言います
小さい一頭は昨年5月15日に生まれた「イチゴ」ちゃんと思われます。宮島水族館で13年ぶりに生まれたスナメリだそうです。ちょうどハッピーバースデーでイベントもやってました
カタクチイワシだったかな。マイワシだったかな。いずれにしろイワシの水槽
ミズクラゲですかね
こちらはアカクラゲ。照明が青くなっているので、目立ちますね
ウツボ。食事のために顔出したみたいで、あたりを泳いでる魚を食べようとしていました
エイですね。何のエイかは忘れました
このあたりも「いやしの海」の水槽です。1階部分ですね
ブルージェリーフィッシュというクラゲの一種。カラフルですね。フィリピン原産です
アオウミガメですかね。ネコザメもいます
ウツボの仲間かな
アオウミガメさんは近寄ってきてくれました
カキ養殖の海のところも1階からも見えます
これはスッポンモドキだったかな。オセアニアの方にいるスッポンの近縁種ですが、別種です
オウムガイですね。オウムガイも生きた化石と呼ばれる生物です。貝類ではなく頭足類ですので、つまりイカやタコの方に近い生物です
一緒にいたのはオオグソクムシ。例の絶食動物の近縁種です。まあ、フナムシとかの仲間です
さて、まだまだ続くんですが、このあたりでだいぶ写真も載せたので、残りは後編にて。