初めてウニ丼を食べたのは…思い出せません。オトナになってからに間違いなく。
前の記事で、淡路の福良港にある観光客相手のお店で食べたウニ丼。「観光客相手」ながらも1,200円という良心的価格。北海道へ行っても2,000円じゃがっかりのウニ丼でしょ。満足した後、お買い得のウニはないかと楽天で検索し、見つけたのが100g×3箱で送料無料のチリ産のウニ。3箱を一度に食べちゃうという器量はなく、一箱100gを家族3人でですが、それじゃ寂しいからと家内が近くのスーパーでイクラとイカ、サーモンを買ってきて夕食は海鮮丼になりました。
私が思い浮かぶウニの産地は 北海道・三陸・淡路・チリ、どこが美味しいかと問われたら、そのときによって違い、正直なところわからず。でも間違いなくチリ産が庶民価格。地元のあの淡路・由良産「赤ウニ」を否定するようですけど。
もう少ししたら、近所の大きなすし店に「赤うに」の「のぼり」が上がります。だいたい、ウニって「なに」を食べてるんですか?
とても勉強になりました → 長崎のお店 楽天の格安のウニはこちらじゃありませんよ。