どれがお好み?ナローのフックスホイルがやっぱり欲しい。
今日のティータイムは、じゃなくてランチのデザートです。2ヶ月ほど前に行った鳴門のお店で、ラザニアが美味しかったので、今日の昼はこちらを再訪です。
熱々に焼かれたラザニア。これにこちらのお店が得意とするベーグルがついてきます。今日は「クルミのベーグル」にしました。十分満腹のところにこのデザート。carbohydrateの三乗でした。他のランチメニューは、肉・魚料理にベーグルなのに、パスタや今日のラザニアにもベーグルです。でもベーグルも美味しい。
前の時の写真 を見ると、やっぱりガトゥ・ショコラを選んでましたね。とりたてて特徴はないのですが、しっとりとした美味しいケーキでした。1,000円程度のランチのデザートで皿をしっかり冷やして供してくれる、ご夫婦お二人のお店ですよ。 レストラン Azur
この後に行ったのは、いつものシネコン。映画 「フライト」 での不時着画面は迫力がありましたけど、目的は麻薬・覚醒剤・アルコール中毒撲滅運動の映画のようにも感じました。
やっぱり食べ物の話をしていた方が気楽。
週末の午後、私にしては珍しく神戸での講演会に。午前の仕事を終え、昼食は会場近くでと向かいました。時間的にラーメンだな(どうして?)
前に納得したお店 に行ってみました。ある方がこちらの「焦がし牛塩ラーメン」がよかったとのことだったので、それにしてみます。どこが焦がし牛なのかわかりません。チャーシューは前に食べたものと同じでもちろん豚。
でもこれが、前のこってりとはまったく違う、どちらかと言えばあっさり・さっぱり。そして麺がかなり細くて堅め。前のとは違う麺のように思いました。この堅さは初めてですが、好みもあるけど、この麺もよかったです。ただ、割箸じゃなくて塗り箸が置いてあるので、これではつるつる滑って食べにくいのに困りました。次は周りのお客さんが一番多く食べていた極太麺のつけ麺かな。
ラーメンはもちろん私、大好きな食べ物ですし、このようにどこに行ってもラーメン店が競い合っているのは我々には楽しいものです。結果、その競争をくぐり抜けていくのは大変なことで、あれっという間に別のお店になっているのはよくあること。そうまでして厳しい世界に挑戦する店主たちはよっぽどラーメンが好きなんでしょうね。
少し前のことになりますが、知人(大先輩)から「奄美たんかん」というオレンジに似た果物をいただきました。
オレンジより少し小さめですが、色は写真のように濃く、果肉のほうも同様。そして濃厚な甘さです。奄美とオレンジって結びつかなかったので意外な感じです。
ひと箱いただいたのにもう残り4個しかない。ありがとうございました。
今回の話題はこれとは全く関係ありません。
ある心理学の先生のお話です。
日常生活のふとした瞬間に、つい「ああ忙しい」「ああ疲れた」といったネガティブな言葉が口をつく事があります。また、そういった言葉が口癖になってしまっている人も少なくないと思いますが、どんなに疲れていたとしても、“忙しい”などのネガティブ用語は使わないようしたいものです。
確かに、あたかも自分ばかりが多忙のように振る舞う人というのは、接していてあまり気持ちのいいものではありません。つまり、日頃からなにげなく「忙しい」「疲れた」と口走っている人は同性から・異性からに関わらず、心理的にマイナス評価されてしまいます。
たとえ口だけであっても、「頑張るぞ」「楽しいな」などと、前向きな言葉を発している習慣をつけたいものです。
そのとおりだと思います。
このお話を読んで、もうひとつ思ったことは、ついつい言ってしまう「ヒトの悪口」のこと。私自身、「ヒトの悪口」を聞くのが嫌ですし、「ヒトの悪口」を言っている人が嫌いです。なのに私もつい口に出てしまう事があります。こんな時には、口にしてしまった後に「○○さん、~なんだけど、参ったなぁ~」っと本当は困ってないフリをしてごまかすようしています。
グループで「ヒトの悪口」で盛り上がっている時には、黙ってそこから離れます。「ヒトの事」はその「ヒトの良いこと」だけを話題にしておきたいです。こちらのブログで時々「ぼやく」のはその反動とみておいてください。