書ける時には脇目も振らず
そんな時がある
もしかして
明日は書けないかも知れない
この先には
言葉が現れないかも・・
そんな気分に陥ることが
間々ある
本音は何時でも
絶望と不安とを兼ね持っていて
安泰の思考など
絶対の安心感など
有り様もないのだ
inochiに限りがあるように
きっと
書くこと書けることにも
際限がある
それが通常の論理なのだと
思い至れば・・
而して
僕は必然の結論を得る
詰まり
”書けるときには脇目も振らず!!”の
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
勝手口を開けて外を見ると・・、濃霧の朝になっています。まだ夜の尻尾が見える午前五時、何時もの山脈は乳白色の海の中です。明るくなる六時前後には
でその風景を
06:07

いよいよ今日から”去る”とも言われる弥生三月。初旬には梅の便りが届き、下旬には彼方此方から桜前線の通過日が知らされる。風景は翠を取り戻し、花々が精気を漲らせ、別れの季節の様様のナミダを拭いて出会いの季節に旅立つ春の移ろい。最も希望溢れる季節への橋渡しの貴重な三月の始まりです。
そんな感慨を書いていたら、何だか深い霧の向こうから、その霧の底から”希望”と言う名の贈り物が届きそうな・・、勝手にそんな気がする新しい環境への移ろいの第一歩の朝です
団地内のmainストリートも
06:30
そうそう、今日NHKBSでMLBのオープン戦ドジャースVSエンジェルスの中継があるとか。野球ファンにとっては大谷君様様の恩恵ですね。新しい季節は”球春”も伴ってやって来ます
僕は相変わらず”脇目も振らず!!”書いて、精一杯生きて、心に適う彼是を今後もこうしてブログに載せてゆきたいと思います
03/01 05:36 万甫