降って来るもの

写真と散文とぽえむ

黄昏blueと夜明けのblue

2018-12-26 18:57:59 | 

   ( ノ゚Д゚)こんばんわ

12/24 16:40

       

  それが僕のstatusのように続けてきた日日のブログ更新。時刻は朝と決めて書き込んできましたが、流石に今朝はその気にもなれず。布団の中で悶えていた次第。と云うのも、ちょうど一週間前の12/20に保育園に通っている3歳児の孫、湊人が「ノロウイルス」をもらってきて、それから大騒動の七日間戦争が勃発。

 その夜に大量に嘔吐した孫は幸いパパが休みの日で次の日に子供クリニックへ。”細菌性胃腸炎”という事で薬をもらって帰宅したのだが、次の日に一番身近のママが発症。ノロ恐るべし!!で次は妹の蒼唯へ感染。イブにはパパがお腹が痛むと掛かり付けの医者へ。こうなるとイブもクリスマスも関係なくなってしまい”最悪のクリスマス”を過ごすことになったのだ。そうして25日蒼唯の体調が戻らず、湊人は念のためのもう一日休ませると、パパが休暇を取って世話をすることになったのだが、その朝に遂に小生にもばあばにも飛び火したのだった。

 何しろ起きるだけの気力が出なくて、一日中布団の中で過ごしたのだ。関節の節々が痛み、熱も少し上がって、うつらうつらに過ごした。食欲もわかないので三度の食事を抜き、水分だけは補給して悶々と経過した時間。健康が何にも勝る財産だと、そういう苦境に陥って改めて認識するのだ。

 それ故、今朝のブログの更新は成らず。まあ、いいか・・と諦めてはいたのだが、朝食を抜いた反動か昼には少し食べる気になり、午後からは予定の仕事も何とかこなせるようになったので、もしかして、心配などしてくれるブロ友さんが居たら(そんな人はいないでしょうけど)事情の説明だけでもとPCの前に座った次第。

 ものは考えようで、まだ三連休が噛んだので幸運と云えば言えなくもないが、7人で暮らす大所帯だからてんやわんやも尋常じゃないのだと感じたこの一週間だった。ただ救いは86歳の義母にこの憎たらしいウイルスが牙を剥かなかったことだろうか。但し、こやつ、長い潜伏期間を保持しているというので、暫くは油断ならないのだが・・。

気分直しに前と後ろに幸せブル~の画像を配置して、皆さんには感染しないように配慮を

12/26 19:37 まんぼ

12/25 06:37

コメント (6)
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