~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
昨日、我が町では”初恵比寿”の日の朝、一昨日の夕方に一頻降った雪で”白い朝”になった
07:58
此れって、冬将軍の笑顔👆
我が家の守り神、郵便受けの上のシーサーたちも
此処に帰る、カエルさんも
福の神の“不苦労さん”も
みんなみんな雪をかぶって寒そうに・・🥶これが最後だと良いね~と
2/11 建国記念日の今朝は、スッキリ青空☀ 06:30 まんぼ
老丑の忸怩㈤~極み~
遣りたい事と
出来ることが
限りなく乖離してゆく
それこそが
老いることの、極限の忸怩
心が、想いが
なかなか認知できないから
その隔たりは
際限なく拡がってゆく
その内
何処で、どんな風に
折り合いを付ければいいのか・・
渾沌の渦中に嵌ってしまうのだ
仕方ない
若さを過去に置いてきた身に
未知の、老いの動向など
解る筈も無いのだから・・
老丑の忸怩㈥~継続~
一度止めてしまうと
其処から、再び
動き出す為に
普段の数倍の労力が要る!と言う
ほろ苦い忸怩を味わう
心の焼き直しに
思いの外に時間がかかるのだ
それだから
その不条理を抱えたくなければ
如何様にも苦心し
何とかして
途切れさせることを
回避しなければならぬ
無論、それが
自分にとって
掛け替えのない行為なのだ!との
確固たる認識の上で・・だが
この國の誕生日❗おめでとう🎵当地奈良で神武天皇が即位され、第一代天皇陛下となられた日❕ますますこのが國発展しますように🎵世界が平和でありますように🎶
「ANATAe゙陽光のように゙---
遠の昔から この僕の胸に 誂えられていた陽光のように いつでもanataの 眼差しと温もりは 其処に在る それはまるで 何気なく小説に挿入された ※の一節みたいだけれど それはほんとうに フィクションではなく liveの風景としてこの胸を煌めかせる きっと 四苦八苦を貫くための 一彩の 天の配剤に違いない 僕の四周の風景の中に 絶えず重なる ほぼ笑みのanataの面影は・・きっと(詩18)」
「神との一體感を回復したとき利己主義は消える。(智慧の言葉)」
まさに冬将軍の顔ですよ🎵シーサーさんもカエルくんも福の神フクロウさんもさんも楽しい化粧をして貰いましたね😃飽きませんね💕
昨日のNHK俳句で「百代の想い放つや ぬくめ鷹(とり)」の句が、鷹匠十八代目の大塚 某という三十歳前後の女性が詠まれました。゙ぬくめどり」を辞書で引くと、漢字で゙温め鳥゙と標記され、「冬の寒い晩など、鷹が小鳥を捕らえてつかみ、自分の足を温めること。また、その小鳥。翌朝、鷹はその鳥を放し、その飛び去った方向へその日は行かないようにして、その恩に報いるという。」と解説でした。