明日に向けて

福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。

明日に向けて(2242)核が世界にもたらしたものについて、福島原発事故について、被爆からの命の守り方についてお話します。10日高梁、11日倉敷、12日備前

2022年09月06日 21時00分00秒 | 明日に向けて(2201~2400)

守田です(20220406 21:00) 

岡山県で連続でお話しすることになりました。ぜひお近くの会場にお越しください。

9月10日(土)高梁市で13時30分からお話しします!

まずは10日、13時30分から高梁総合福祉センター1F 娯楽室にてです。

タイトルは「福島原発事故から11年をふりかえる」です。
にょきにょきプロジェクト発行の『AFTER TEN YEARS 命を守り育むために 福島原発事故から10年を振り返る』を使ってお話しますが、今回、この中でも触れられているビキニ環礁の核実験のことについても触れたいと思います。

BOOKは以下から無料ダウンロードできます。冊子版もお申し込みできます。
https://nyoki2pj.com/lp/after10/
https://forms.gle/TqJ6AnTGYTMfXZUr6

主催:保育ボランティアグループたんぽぽ 共催:せとうち交流プロジェクト
参加費:500円
連絡先:080-1076-0511(堀内)


9月11日(日)倉敷市で14時からお話します!

11日は倉敷労働会館207号室でお話します。14時からです。

タイトルは「核利用がこの世界にもたらしたものー広島・長崎・チェルノブイリ・福島そしてウクライナ」です。
この夏の広島・長崎訪問なども踏まえつつ、核開発‐原爆による大量殺りく‐原発と事故‐ウクライナと「核」というキーワードで結ばれたこれらのことを解き明かし、原爆と戦争を捉える新たな視角をご提供します。

主催:憲法を暮らしに生かす倉敷市民の会
連絡先:090-3744-8693 kawakami301@paw.hi-ho.ne.jp
人数制限があります。早めのお申し込みを!


9月12日 (月)備前市で14時からお話します!

12日は備前市のカフェランバー(備前市東片上43)で14時からお話します。

タイトルは「災害・放射能からの命の守り方」です。
ここでも『AFTER TEN YEARS 命を守り育むために 福島原発事故から10年を振り返る』を使ってお話します。
これにこの夏の広島・長崎訪問のことを加えます。

主催:せとうち交流プロジェクト
参加費:ドリンク付き1500円(要予約)
連絡先:090-4964-4147(蝦名) uma927ebina@yahoo.co.jp

ぜひそれぞれの会場にご参加を

#福島原発事故から11年をふりかえる #核利用がこの世界にもたらしたもの #災害・放射能からの命の守り方 #保育ボランティアグループたんぽぽ #憲法を暮らしに生かす倉敷市民の会 #せとうち交流プロジェクト #にょきにょきプロジェクト

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