平成16年11月16日。第87番札所の護国寺を参拝した後、護国寺駅に戻り、地下鉄で東池袋駅まで行く。ここで都電荒川線に乗換え、学習院下駅でおりる。
第54番札所の新長谷寺と第38番札所の金乗院を参拝する。この二つの札所は同一境内にある。
新長谷寺は目白不動として名高かったが、戦災で堂宇を消失。その後に金乗院と合併した。
目白不動は江戸五色不動の一つで、目白、目黒、目赤、目黄、目青の不動尊がある。山手線の駅名になっているのは、目白駅と目黒駅である。
目白不動は、関東三十六不動霊場巡りで何度が行っている。
金乗院の本堂。
新長谷寺は、境内の不動堂である。
御朱印の寺名は「金乗院」となっている。札所番号が54番であるので、新長谷寺のものとわかる。
金乗院から第35番札所の根生院まで歩く。
根生院から南の神田川方向へ歩く。第29番札所の(高田)南蔵院を参拝する。同じ寺名の札所があるので、区別しておく。この日は既に(牛込)南蔵院も参拝している。
第54番札所の新長谷寺と第38番札所の金乗院を参拝する。この二つの札所は同一境内にある。
新長谷寺は目白不動として名高かったが、戦災で堂宇を消失。その後に金乗院と合併した。
目白不動は江戸五色不動の一つで、目白、目黒、目赤、目黄、目青の不動尊がある。山手線の駅名になっているのは、目白駅と目黒駅である。
目白不動は、関東三十六不動霊場巡りで何度が行っている。
金乗院の本堂。
新長谷寺は、境内の不動堂である。
御朱印の寺名は「金乗院」となっている。札所番号が54番であるので、新長谷寺のものとわかる。
金乗院から第35番札所の根生院まで歩く。
根生院から南の神田川方向へ歩く。第29番札所の(高田)南蔵院を参拝する。同じ寺名の札所があるので、区別しておく。この日は既に(牛込)南蔵院も参拝している。