六道珍皇寺から歩き、六波羅蜜寺へ。
六道之辻である。
古ぼけた飴屋があった。
「幽霊子育飴」という看板。
ちょっと見には買う気がしないが、人気があるらしい。古ぼけた感じも客寄せのためと思われる。
六波羅蜜寺は魔界と関係があるのかどうか。空也上人が悪疫退散のために刻んだ十一面観音像が本尊である。
西国三十三観音霊場の第17番札所である。
<御朱印> 弁財天の御朱印ももらった。添乗員に一任していたので、こうなった。
(弁財天)ここは都七福神の札所でもある。
六道珍皇寺から歩き、六波羅蜜寺へ。
六道之辻である。
古ぼけた飴屋があった。
「幽霊子育飴」という看板。
ちょっと見には買う気がしないが、人気があるらしい。古ぼけた感じも客寄せのためと思われる。
六波羅蜜寺は魔界と関係があるのかどうか。空也上人が悪疫退散のために刻んだ十一面観音像が本尊である。
西国三十三観音霊場の第17番札所である。
<御朱印> 弁財天の御朱印ももらった。添乗員に一任していたので、こうなった。
(弁財天)ここは都七福神の札所でもある。