ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

御朱印めぐり 京都 三十三間堂

2019年12月27日 09時05分48秒 | 旅行

12月9日。奈良から京都へ移動。昼前に京都駅に着く。京都も閑散期に入り、駅のレストランも空いていた。

新幹線で戻ると、家に夕方前に着いてしまう。これでは早すぎる。カフェで休むことも考えたが、気になっていた京都のお寺を回ることにした。

バスで三十三間堂前まで乗る。春に養源院をお参りしたが、三十三間堂はお参りしなかった。1001体の観音像を見たかったのだ。

三十三間堂は、正式には蓮華王院という。

お堂は一部修復中だった。

お堂は長い。120メートルある。正面の柱間が33あるところから三十三間堂と呼ばれている。

1月中旬の通し矢が有名だ。

 <御朱印> 「大悲殿」である。

御朱印後に挟んであった紙にローマ字と英語の説明があった。外国人観光客に人気のスポットだからだろう。

大悲殿を英訳すると、”GREAT BENEVOLENCE PALACE”という。


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