昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

最後でしょうか? またまた、雪に。

2025-02-22 10:52:13 | ポートレート

昨日のあたたかさは、なんだったの?

やっぱ、まだ2月だったか。

                    9:30頃

昨日、やくそくの予約時間をおくれてしまい、3時からの施術に。

足腰の「運動リハビリ」をうけているけど、もうひどいもん。

ビリビリビリビリの連続で、「イタイ」「痛い」とかの話じゃない。

「カタサからですね」。むごいお言葉を医師から聞かされて。

((情けない話))

10mも歩くと、太ももの裏とふくらはぎがつっぱりはじめ、

1歩1歩を進むごとに、ビリビリ感が。

そして腰にいたみが走り、背中にもビリビリ感がおそってくる。

5度ほど腰を曲げれば、イタミはおさまり、足のビリビリ感も消えて。

昔々(ほんの四、五年前、コロナ禍以前のこと)は、しっかりとした足取りで、

各地の美術館を闊歩していたというのに。

背筋をピンと伸ばして、さっそうと歩いていたというのに。

2018年年末・2019年お正月の旅(九州横断旅行:4県巡り)を愛車(ローンレンジャー号)で疾走。

20020年6月には夜行高速バスをのりついで、岐阜・東京・青森間を2泊3日でツアーしたというのに。

今では5、6mを歩くとすぐに腰がまがりはじめてくるとは。

はやくリハビリでもって、いぜんのように颯爽と闊歩したいのですわ。

ああ、なさけなや、なさけなや!

 

 



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