昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

聞くも涙、語るも涙、の物語り

2014-01-06 21:42:02 | よもやま話
今日は、仕事始めでした。
十時二十分、仕事場に入室。

「おはようございます」
「おめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」

色々の言葉が飛び交う中、伊勢神宮参拝お土産を持って、事務室へ。
ここでも、色々言葉が飛び交いました。

「福を独り占めするわけにいかないので、皆さんにも…」
「伊勢の香り」というお菓子を、全員分として三十個預けました。

大所帯に膨れ上がっているので、大変です。

で戻って、久しぶりのラジオ体操。
体が悲鳴を上げました。
キチンとやらないと気が済まないタイプでして、手抜きができません。

全然涙が出ないぞ、ですか?

はいはい、お待たせしました。
十一時四十三分だったと思います。

仕事場の時計が、正確な時刻をさしているとしましたら。
トイレへと向かいました。

普段はお昼休みに行くのですが、今日は少し早かったです。
用を足して、手を洗うことに。

大鏡です、横幅2mの余あると思います。
縦は、2m弱ほどでしょうか。

ガ、ガーン! なんてこと…
頭髪が、真っ白! は、知っています。

嘘だろ! 眉、眉毛が…
白いものが、どっちゃりと。

この正月休みの内に、なんで…

はい。
聞くも涙、語るも涙の、お話でした。


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