昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (百七)

2010-12-01 21:47:24 | よもやま話
千佳のおっぱいを吸いながらね、
先輩もブラウスを脱ぐの。
勿論、
ブラもね。

“プルン!”って、
先輩のおっぱいが出てきたの。
千佳ほどじゃないけど、
結構巨乳だったよ。

真っ白な肌でさ、
綺麗だったわ。
乳首もピンク色でさ、
でも少し大きいような気がした。

そうねえ、
巨峰とは言わないけど
マスカット位はあるんじゃないかなぁ。
千佳?
千佳のは、
大豆ぐらい。

こらっ!
何を言わせるのよ、
もう。
このエッチが!
まっ、いっか。

でもってね、
先輩の乳首でさ、
もうビンビンになってたけど、
千佳の乳首をね弾くの。
変な感じ。
千佳の乳首も大っきくなっちゃった。

「千佳ちゃん、好き!」
千佳に伸し掛かってきて、
ディープキスされちゃった。
もうねえ、
頭の芯が痺れるような感じだったわ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿