好き、好き、好き、、、、、
なんどでも言うよ
好き、好き、好き、、、、、
星あかり 月あかり
それを失ったとしても
すき、すき、すき、、、、、
君のこころから
恋の炎がきえたとしても
好き、好き、好き、、、、、
=背景と解説=
まったくもって、いま読み返してみると、汗顔のいたりですわ。
当時の思いをおもい巡らしてみると、
なにをアホなことを考えているのやら。
当時、ナルシストだと指摘されたことに腹を立てていましたが
これを読むとねえ。
まさに、その通りですわ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます