昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (六十八)

2010-09-24 23:06:07 | 小説
「悟、見せてやれ!
あゆ、
その代わり、
静かにしろよ。」

「はぁーい、
ごめんなさーい!」
肩をすぼめる仕種が、
すっごく可愛らしかったです。

その頃には僕も、
大分酔いが回ってたこともあり、
「よっしゃあ!」と、
上半身裸になりました。

そうしたらですね、
うっとりした表情で、
「あぁ、
このチクチク感が、
いいのよねぇ・・」です。
お袋と同じこと、
言うんです。

それでもって、
僕を押し倒したんですよ。
ビックリしました。
二人がけのボックスなんですが、
僕を寝かせてですね、
乗っかかってくるんです。

変な感じでした。
僕の胸に顔を埋めて、
ため息なんか吐くんです。

「はぁ~、しあわせ~・・」

僕も、
幸せでした~。
今まで、
イヤで堪らなかったんですから。

「あゆも、
脱いじゃおう!
っとぉ。」

おっぱいが、
僕の胸に当たって。
おちんちんが、
パンツの中で痛い位になりました。

あゆちゃん、
少し体を浮かせて、
僕の胸毛で乳首をチクチクさせてました。

「いいわぁ、
すっごく、
いい!」

僕の耳元で、
囁くんです。

「今度は、
一人で来てねぇ~ん。
約束よ。
そ・し・た・ら、
もっと気持ちいいことしてあげるから。
今夜は、
これで、
が・ま・ん・してね。」

ズボンのファスナーを下ろして、
おちんちんを触ってくれました~。

「はぁ~~・・」

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