ネコヤナギがいい具合に芽吹いていて、心なし色鮮やかなシジュウカラが遊んでました。
シジュウカラ ネコヤナギの花穂に来て遊んでます。
シジュウカラ よく見るとネコヤナギの花穂を食べているように見えました。
ネコヤナギの花穂は今の季節らしくてよかったです。巣材として運んでいる様子はなかったので多分花穂を食べるかもしくは浸みた朝露をなめていたのかな。シジュウカラの珍しいシーンを目にできました。
ネコヤナギがいい具合に芽吹いていて、心なし色鮮やかなシジュウカラが遊んでました。
シジュウカラ ネコヤナギの花穂に来て遊んでます。
シジュウカラ よく見るとネコヤナギの花穂を食べているように見えました。
ネコヤナギの花穂は今の季節らしくてよかったです。巣材として運んでいる様子はなかったので多分花穂を食べるかもしくは浸みた朝露をなめていたのかな。シジュウカラの珍しいシーンを目にできました。
前回会えなかったトラ2号を見ようと再訪しました。トラ1号との外観上の違いはあまり感じなかったです。今回は周辺の小鳥も少々。
トラツグミ2号 フレンドリーになってました。日影が好きだけどたまには日向にも出ました。
トラツグミ1号 今回は後ボケ画像取得を意識しました。相変わらずフレンドリーさは一番。
シロハラ トラツグミポイントに出没していました。
ミヤマホオジロ トラツグミポイトの隣の区画でした。
アトリ 仲間とはぐれたのか一羽だけでした。
ウグイス さえずりの声も聞こえたけどこの個体ではなかったようです。
前回見損なったトラ2号に会えてよかったです。いろいろな小鳥も楽しく観察できるいい感じの公園です。
隣市の小山に出かけてきました ヤシャブシの花にたくさん集まり、飲水にも集団でやってきました
マヒワ ヤシャブシの花や新芽と体色がソックリです
マヒワ 水浴びを始める前に近くの高い枝で安全確認なのかしばらく様子を見てました
マヒワ ある程度集まってくると度胸の据わったリーダー格が水場におりて飲水を始めます。
マヒワ そのあと続々と後続が着地してきては同じく飲水します
マヒワ かわるがわる飲水します 水浴びのシーンはなかったように思います
小さな水たまりですがたくさんのマヒワが次々におりてきては飲水。合間にはウグイス、アトリ、シロハラ、ホオジロ、シジュウカラなど多くの小鳥がきました。彼らは水浴びがメインでした。とても楽しい山上のオアシスのごとき景観でした。現地で案内いただいたベテランバーダーさんに感謝です。
こんなことが実際に起こってしまいました。この散歩道で冬の三色が揃って登場。
ルリビタキ 最初の出会い。このエリアでは今季の出会いがこれまで少なかったのでほんとにうれしい出会いでした。
ベニマシコ 二番目の登場。このコースエリアでの初記録。欲深く赤い子の登場も期待してます。
ミヤマホオジロ 三番目の登場。カメラに収まる個体はごく一部ですが数はたくさんいる様子。
アオジ この日は三色以外にもいろいろ楽しめる一日でした。ここにきてとてもたくさんその姿が目に入ります。
シロハラ 警戒心もかなり薄れてます。後方から失礼、下尾筒に模様が見えてました。
メジロ 定番ですがついついシャッターを押します。
ウグイス 撮影は容易ではないですが数個体が見えました。
ノスリ 頭上も目が離せません。この日はこの子が頑張りました。
渡り鳥の移動の時期を迎えたのか賑やかな一日。このコース初めての三色揃い踏みに興奮の一日となりました。来季も同じような日があって欲しいです。
昨季に空振りを喫して次の機会は是非ともゲットを念じてました。その念願がかないました。同じような画像ですがたくさん撮影したのでたくさん貼ります。
ギンムクドリ オス エサが多いのかこの栗畑がお気に入りのようです。
ギンムクドリ メス 結構いい塩梅の色合いです。メスもオスと同様に口髭のような模様が見えます。
ギンムクドリ デュエット
今回は枝どまりや飛翔の画像は得られなかったですが、希少なギンムクドリの採餌姿をゆっくり観察できました。とても嬉しいライファーゲット。現地でお世話になった地元バーダーさんに感謝。ギンムクドリは想像以上に美形の鳥でした。
梅の花の最盛期、いろいろな鳥が遊びます。
メジロ なんといってもこの子たち
ウグイス 梅に鶯ホーホケキョとよく言います。いい画像の取得にはまだ修業がいります。
カシラダカ 遠景の紅梅がアクセントに。
アオジ
ヒヨドリ
モズ
おまけ)満開のカワヅザクラにもメジロが遊びます
この時期だからこその花からみですが、画像となると簡単ではないです。もうしばらく楽しめそうです。