コヨシキリが再び現れました。
コヨシキリ 比較的近かったけどあまり上に出てこなくて、さらに天気も小雨模様。
コヨシキリ 背中側も見えました。
眉斑や側頭線、胸の白度などから前回の出会いとは別個体と判断。定着し繁殖までしてくれたらと期待。コヨシキリは可愛かったです。
コヨシキリが再び現れました。
コヨシキリ 比較的近かったけどあまり上に出てこなくて、さらに天気も小雨模様。
コヨシキリ 背中側も見えました。
眉斑や側頭線、胸の白度などから前回の出会いとは別個体と判断。定着し繁殖までしてくれたらと期待。コヨシキリは可愛かったです。
用水路沿いに農道を歩いているとツバメが電線に整列してました。ツバメの子育ても最盛期。
ツバメ 嘴の黄色い幼鳥のようです。可愛すぎ。
」
ツバメ 近づく親鳥を見つけると口を大きく開けて食事の催促。
ツバメ 沢山の雛がいますが餌を運ぶことは稀にしかないかったように見えました
ツバメ 親鳥が雛の横に止まることも。よく見ると餌を与えることなく追い立てるかのような仕草に。
ツバメ 置きピンして連射しているとこんなシーンも。餌のない嘴を雛の口の中に入れてます。
巣立った雛鳥を早く独り立ちさせたい親と、いつまでも甘えていたい雛鳥の微笑ましいシーンが観察できました。ツバメの親子は可愛かったです。
水辺水田コースを早朝に回ってます。バラエティーに富んだ出会いが待ってます。
ササゴイ 徐々に個体数が増加、いまのところここのエリアだけで5羽はいそうです。一時行方不明だった赤足くんも帰ってきてました。
ササゴイ 数が増えるとシーンもいろいろ
カルガモ 水の入った田で見ることも増えてます。朝日を浴びて水田に向かう。
ハヤブサ 翼をばたつかせて重そうに飛んでました。画像を見て訳が分かりました。大きな獲物を抱えて。家族の朝食かな。
天候がいまいちな早朝という条件もあって、大型種といえども飛翔画像は難しい。これからもどんな出会いがあるのかワクワクします。
田植え準備中の水田上空でとても大きな声で鳴きながらホバリングしている姿が見えました。
ヒバリ 遠いうえに背景が曇り空、絵にはなりにくいです。
ヒバリ 比較的近くに来ました
ヒバリ 急に羽搏きを止めて急降下というか、そのまま落下してくるような感じ ようやく青空バック。
ヒバリ 民家の塀の上で囀ってました。10m位の至近距離。光は自動車のサイドミラーの反射。
この時期、空中で大きく口を開け声を出しながら飛ぶ姿をよく見ます。歌の文句のピーチクパーチクのようには聞こえないけど囀っていると思います。ヒバリは可愛かったです。
数年ぶりにマイフィールドに来てくれました。
コヨシキリ 囀り声が小声で控えめな個体。パートナーがまだ到着してないためかな。葦原上部にはなかなか出ません。
コヨシキリ 遠目にそーっと観察をしていると少しだけ穂先のほうに出ては小声で囀ってはすぐに潜りこみ。
コヨシキリ さらに観察を続けるとなんとか口の中の黄色が見えるポーズがありました。
オオヨシキリ 付近はオオヨシキリの囀りが沢山あり、口内の色や表情、囀りなど違いがよく分かって楽しい水辺です。
毎日オオヨシキリの姿を見ながら、コヨシキリも見たいなあ、隣市まで見に行こうかと思案していたら目の前に現れてくれました。鳥の神様ありがとう。コヨシキリは可愛かったです。
夏鳥到着を感じ取った4月5月の2ヶ月間の最後にコサメビタキの挨拶がありました。
コサメビタキ 営巣中のようなので、無事に子育てしてほしいです。
サルの軍団 山を下り、駐車場に向かっていると何やら得体のしれない影が次から次と道路を横断。よく見ると多数の猿が道路を渡ったり、道路わきで寛いだり。
サルの軍団 数えてはないけど30頭くらいの大群でした。
たくさんの感動がありました。6月からは散歩コースが水田水辺コースとなります。どんな出会いが待っているのでしょうか、楽しみです。
いつものコースを歩いていると、すぐ近くの枝にツバメがとまりました。
ツバメ よく見ると嘴が黄色くて幼鳥のようです。
ツバメ 5羽くらいいましたがあまりに近く,撮影場所の移動が難しい。
ツバメ 胸の色が少し異なるのは生後の日数の違いか。幼鳥同士で餌ねだりシーンが(ピンボケが残念)
ツバメ 抜き足差し足、物陰にうまく隠れ、至近距離から。産毛の名残か、背中に白い毛が少し。
ツバメが一人立ちのための練習をしているように感じました。ツバメはとても可愛かったです。