そこはどうやら好物がたくさんいるようです。先日のとは別場所、別個体。
クイナ 葦原のよこの浅瀬に姿を見せてくれます。
クイナ 近くでカメラを向けてもあまり気にせず一心に食事に夢中 まずはゴカイ
クイナ 透明な小魚、なにかの稚魚でしょう
クイナ またまたゴカイ
水位が低いときに浅瀬を歩いては人前をはばからず食事風景を披露してくれます。
MFの水辺が賑やかに春を迎えてます。
オオジュリン 顔つきが幼い印象、オオジュリンが葦の間からでてきました。
オオジュリン 喉が渇いてたのかな
コチドリ 近くではコチドリが
コチドリ 多分こちらがメス
クイナ ここで主役を務めてます
例年になく賑やかなMFの水辺、夏鳥到着開始までの期間をしっかりつないでくれています。
夕方日没前に見てきました。
ハチジョウツグミ とてもフレンドリーです。夕日を受けて赤味が目立ちます。
ハチジョウツグミ 真っ赤なツバキの花が落ちてました。
ハチジョウツグミ 地面から何やら虫の幼虫みたいのを見つけ出して食べてました。
ハチジョウツグミ 散歩の人が近づくたびに枝どまりを繰り返してました。
心なしか発見当初の2ケ月前と少し色合いが変わってきた印象も受けます。ハチジョウツグミは可愛かったです。彼はどうやらこの後旅立ったもようです。
早朝観察で厳しい画像ですが、その営みを観察できました。
カワセミ オスが枯枝に。魚の頭を先に向けて待ってるとメスがやってきて、頂戴な、と。
カワセミ 今渡すよ、食べてる間は横向いて
カワセミ どうだった？美味しかったよ！
カワセミ さあ次の段階に行こうかな
カワセミカップルはその後ゴールインまで進んだのでしょうか、ベイビーの姿を期待しています。
