野暮用を済ませて近くの公園を散策していたら樹頂に向けてカメラを向けている人がいました。先月在庫。
イカル 早速参戦。多くのイカルが木の実を食べていました。
イカル 首が痛くなるほどの急こう配、長時間は無理でした。
アカハラ 駅へ向かう途中
団地内の賑やかな利用者の多い公園でしたが、多数の野鳥カメラマンが詰めかけていて、皆さんマナーも悪くなくて楽しく探鳥できました。
野暮用を済ませて近くの公園を散策していたら樹頂に向けてカメラを向けている人がいました。先月在庫。
イカル 早速参戦。多くのイカルが木の実を食べていました。
イカル 首が痛くなるほどの急こう配、長時間は無理でした。
アカハラ 駅へ向かう途中
団地内の賑やかな利用者の多い公園でしたが、多数の野鳥カメラマンが詰めかけていて、皆さんマナーも悪くなくて楽しく探鳥できました。
時々立ち寄る水辺のポイント、小春日和に誘われたのでしょうか。先月在庫から。
タシギ 水位が下がり活動しやすそうです。
カワセミ こちらで撮れることは稀、この時はラッキーでした。
ウミアイサ 近くの海域で、メスの積極さが印象的でした
三寒四温が始まり水辺の賑やかさが増えつつある感じを受けました。
近くで見る機会のなかった今季、終盤にようやく近くで見れました。先月在庫から。
クロツラヘラサギ 2羽が堤防から撮影できました。
ヒドリガモ いきなり付近のカモが一斉に飛び立ち
タカ 1羽のタカが付近に現れたのが原因のようです 多分オオタカ幼鳥
クロツラヘラサギ つられてこちらも飛び去りました
ようやく今季もクロツラヘラサギの優美な姿が画像に残せました。
チャンスに恵まれなかった今季、なんとか出会えました。
クロジ 背景の藪から静かにでてきました。
クロジ 赤字より黒字が好きです。
クロジ 頭を持ち上げてくれました、脚が見えたらもっとよかったけど。
綺麗な個体でした。次はメスの姿も期待しています。クロジは可愛かったです。
連雀祭り継続中。たくさん撮影したのでたくさん貼り付けてます。
ヒレンジャク 飲水するシーンが目に入りました。
ヒレンジャク 今季の到着はかなり多く、賑やかな祭り状態です。
ヒレンジャク クロガネモチの実がまだたくさん。
ヒレンジャク 食べ疲れるとこの電線にとまりました。まさしく連雀。
ヒレンジャク この後に目を見張る光景が待ってました。数十の全員が順番に飲水です。
ヒレンジャク 飲水も連雀です。ちょうどよい水飲み場がここにはあったんです。
ヒレンジャク 細竹が止まり木みたいになってます。
ヒレンジャク 飲水が終わるとそれぞれ離れてゆきます。一部が田の草の中や畔で休んでました。
ヒレンジャク 通行人が時折り横を通り落ち着かないようです。
ヒレンジャクの飲水シーンをじっくり観察できました。クロガネモチの赤い実が凄い勢いで減ってきました。実のあるうちにキレンジャクも確認したいものです。
たまにしか立ち寄らない水辺で集合している姿があり、活発に活動をしていました。
イカルチドリ 潮が引き河口近くにできた小さな干潟で見かけました
イカルチドリ するといきなり飛んできてビックリ
イカルチドリ この時期は彼らには大事な季節なんでしょうね
オカヨシガモ 近くの水辺に見かけました。好きなカモなのでパチリ。
毎年この時期にこの付近で同様な光景に遭遇している気がします。イカルチドリは可愛かったです。
おまけ)アカハラ かな? 移動中に立ち寄った新設の公園で。瞬間のすれ違いで再会はありませんでした。
先発隊到着後1週間、ようやく本隊到着しました。
ヒレンジャク アンテナに鈴なり。出かける際はクロガネ通りを通ることにしていて、その日夕方買い物に行く道すがらでした。
ヒレンジャク 様子見しながら準備を急ぎ撮影開始、近くのクロガネモチの木に降りてきてくれました。
ヒレンジャク 次々と。
残りの実が減り始めていたので間に合ってよかったです。さていつまで滞在してくれるのか楽しみです。
MFにある数本の梅の木が満開になりました。
メジロ なんといっても白梅です 逆光がなんとも残念
メジロ 1本だけあるまだ小さな紅梅にも
メジロ 桃梅と名付けたごく淡いピンク色の梅の花にも
梅の花にメジロ来ているとついついシャッターを押しながら追いかけて枚数が進みます。
初めて耳にする種名でした。瀬戸大橋経由でK市のその公園に急行。
ノドアカツグミ 喉に赤味がほとんど見られず、幼鳥なのかな。休憩タイムだったのか少し時間をおいて出てきました。最初のシャッター押せて安堵。
ノドアカツグミ どうやら落ちたたくさんのクスノキの実を食べているようです。
ノドアカツグミ シロハラとの争いが繰り返されていました。多分シロハラが先住民で餌場の争いな気がしました。
ノドアカツグミ 食べ疲れたり争い疲れしたら木の上で小休止するようでした。
超希少種の一つといわれているノドアカツグミをゆっくり観察できました。その後当個体はノドグロツグミとの交雑との鑑定も出ているそうです。
遅れていた開花が始まったのでメジロが集まり始めてました。これも欠かせない季節の風物詩。
メジロ なんといってもメジロです。距離はあまり縮まらなかったです。
メジロ 日差しが強く陰が濃いのが惜しい。
ジョウビタキ メジロ以外の鳥も頼みました。
ノスリ 小鳥とは言えないけど休憩してゆきました。無理やりの桜が前景に入りました。
キレンジャク 見上げると背後の高枝にとまってました。仲間もかなりいたけど先に気づかれてすぐに飛び去り。
季節は確実に進んでます。