春に公園が使えなくなり、長男がブランコを作成した事がきっかけだった庭先の遊具
タイヤブランコが追加され、その時に偶然作成された ロープに鉄棒のように ぶら下がりができる部分ができ(タイヤと木の間)
最近は吊り輪が追加されました(左のブランコと木の横)
吊り輪は、ロープなので ちょっと手が痛くなるのが難点。。
木をギコギコのこぎりで切り、一生懸命アップグレードしていました
この紐で、どう取り付けたのか、摩訶不思議ですが この枝のおかげで少し握るスペースが安定したようです
手袋をはめてやれば、そんなに痛くないとのこと。
私も体側のストレッチになるかなと、ぶら下がってみましたが、自分の体重により、あーーーーーーー!!!!!これでも手にロープが食い込んでいたいーーーーーー!!
でも子供達はこの吊り輪を使って、ぐるっと回ったり、逆さまになったりしています
室内では、リビングに敷けるサイズの体操用マットを購入し、側転や頭で支える倒立、ブリッジなどやっています
私は年のせいか、前転すると景色が回ってバランスがとれず起き上がれなくなるため、残念ながら見本になれないんだけど。。
マットの上で 彼らが飛び越える障害物として役に立っているようです。
長男の工作+マットおかげで、家でも少し筋肉を使う運動ができています
床のマットは、厚みがあって気持ちが良くて、私も一緒にストレッチをしたりしています。
すっかり自分の体は硬くなってしまっているので、誰が最初にスプリットができるか。なんて事にも挑戦中
9月から習い事も一部再開していますが、体操は沢山の器具を多くの子供達と共有するので、2歳頃からずっとレクリエーションで続けてきたけど、今回はお休みすることにし、代わりに長男も次男が通うダンス教室のアクロのクラスに体操が一緒だった友達と参加しています。体操の床で練習していたような事を取り入れるらしく、マットも1人1枚 使えるみたい。 仮に感染者が出ても、あちこち心配する事が少なくて済むように習い事先は、今回は兄弟で同じダンス教室のみにしました
とても楽しく通っているので、できるだけ長く続けられる状況であってほしいな。