おつかれ! がんばった自分!
そんな気分でございます
182時間の2回目の実習がついに終わりました〜!!!
1回目よりも、時間数は10時間以上短かったのに、長かった。。。。
気候も前回は冬で、今回は春夏だったのに、長かった。。。
仕事のストレスは人間関係大きいね〜。
久しぶりに味わった感覚でもありましたが、それも終わってみれば反面教師でいい経験。
今となっては15年以上前の(年とったなあ。。)日本の職場でも あった、あった同じようなこと。
でも子供達は、本当に可愛かった。 トドラー(2歳前後)なので、自我も強く、視点が自分真っ只中なので、難しい子達もいたけれど、それでもその子の視点にたってアプローチしてみると、共感してあげられることもたくさん。
毎朝行くと、笑顔で駆け寄ってきてくれたり、「Hi」と言ってくれたり、手を引っ張って色々見せてくれたり。 私は子供達が、「自分でできた」とか「ちょっとした小さな発見」をした時の満足そうな表情を見るのが大好きで、あ、この子、これに興味あるんだな。ここでちょっと手を貸したら自分でできるな。というのを見つけて こっそり手伝い、「〜できたね〜!」と伝えた時の嬉しそうな表情がたまらなく好き。
今日も弾ける笑顔をたくさん見る事ができました。そしてそれを親御さんに伝えていたので、親御さん達からも心温まるコメントを下さる方達もいて、何だか精神的に大変な無給の182時間でしたが、マジで心救われました。
この子達は、時間が経てば私の事忘れちゃうと思うけれど、私はきっと覚えてると思う。今も15年前から関わってきた子達、たくさん覚えています。
直接関われる機会は、多分もうないかもしれないけれど、心身健やかに育ってほしいです
スタッフも、基本良い方達が多かった。気の合うスタッフもいたし、お手本にしたいスタッフもいました。
ただ、担当だった先生とは、最後まで合わなかったな。
カール ロジャースの 2:7:1の法則を思い出し、彼女は「1」の存在だったのだろうと思いました。
10人いたら、
2人は気の合う人
7人はどちらでもない人
1人は気が合わない人 そんな法則。
7人はどちらでもない人
1人は気が合わない人 そんな法則。
で、今日は義理の両親が子供達と午後から出かけていたので、夕飯久しぶりにダディくんと外食。ラクチーナでイタリアンを堪能
疲れと空腹にビールが染みる〜
ほろ酔い&お腹いっぱい
明日に備えて寝よzzzzz