クライネシャイデックからの散歩も終わりに近づき、
草地の中には牛が出てきました。
その中を歩き続けると、登山電車が次々と通ります。
アイガーを右手に見ながら歩いていると、
牛や電車の写真を撮っていたOさんが悲鳴を。
牛の糞をふんでしまったらしく、
貴重な体験よとといってはみたものの、
自分は気をつけて踏まないように(笑)
臭いとともに個人の好き嫌いはあるとしてもね。










切符の行先を変更しなければならないのだが、
たどり着いた小さな駅は、駅員さんが不在のため、いろいろを聴くことができない。
でも、来た電車に乗って、行先変更を車掌さんに聞いたら、このままでOKという。
なんて、アバウトな!
グリンデルワルドまでいって、
一時間ほど時間調整。
そして、ルツェルンへ。
その夜の宿は、とても古いが川に面していて、遠くピラティスを望めるホテル。
詳しくは、続く。

牛と登山電車と! クリック!

おかはんをよろしく、ブログもあります!
草地の中には牛が出てきました。
その中を歩き続けると、登山電車が次々と通ります。
アイガーを右手に見ながら歩いていると、
牛や電車の写真を撮っていたOさんが悲鳴を。
牛の糞をふんでしまったらしく、
貴重な体験よとといってはみたものの、
自分は気をつけて踏まないように(笑)
臭いとともに個人の好き嫌いはあるとしてもね。










切符の行先を変更しなければならないのだが、
たどり着いた小さな駅は、駅員さんが不在のため、いろいろを聴くことができない。
でも、来た電車に乗って、行先変更を車掌さんに聞いたら、このままでOKという。
なんて、アバウトな!
グリンデルワルドまでいって、
一時間ほど時間調整。
そして、ルツェルンへ。
その夜の宿は、とても古いが川に面していて、遠くピラティスを望めるホテル。
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