夫の知人から簡単なメールが届き、
「芸大美術館でご先祖様が並み居る重鎮の中に描かれていました。
現物をご覧になるのもいいかなと…」との文に、
何があったのかと調べたら、
「ダブルインパクト」のタイトルで
ボストン美術館と芸大美術館の所蔵品の展覧会とのこと。
たまたま昨日は時間があったので、三人で出かけた。
もらったパンフレットでは名前がでてこないので、
どこでお目にかかれるかと進んでいくと、
錦絵の中に描かれていて、
舅にこの絵は似ているの?と聞くと、
亡くなったのは舅が4歳の時だそうで、
「ちょっと違うな~。」とのこと、
他の作品も近づいてみたり、たっぷり1時間、画や彫刻を鑑賞して
食事をすませ、帰ってきました。
日本画には珍しいクマのじゃれている絵、
大内内蔵助のひょうひょうとした絵、
横山大観の子供がいっぱいいる(芸大の同期生を子供になぞらえた)絵、
それぞれ、新鮮に見ることができた。
17日までとのこと。

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現物をご覧になるのもいいかなと…」との文に、
何があったのかと調べたら、
「ダブルインパクト」のタイトルで
ボストン美術館と芸大美術館の所蔵品の展覧会とのこと。
たまたま昨日は時間があったので、三人で出かけた。
もらったパンフレットでは名前がでてこないので、
どこでお目にかかれるかと進んでいくと、
錦絵の中に描かれていて、
舅にこの絵は似ているの?と聞くと、
亡くなったのは舅が4歳の時だそうで、
「ちょっと違うな~。」とのこと、
他の作品も近づいてみたり、たっぷり1時間、画や彫刻を鑑賞して
食事をすませ、帰ってきました。
日本画には珍しいクマのじゃれている絵、
大内内蔵助のひょうひょうとした絵、
横山大観の子供がいっぱいいる(芸大の同期生を子供になぞらえた)絵、
それぞれ、新鮮に見ることができた。
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