昨日の続き。
今、シンクロナイズド・スウィミングは、
アーティスティック・スウィミングと名を変えたのだそうだが、
それは、当事者たち誰も望んでいなかった命名だそうで、
彼女も不満のようだった。いうのに、舌をかみそうだと笑っていた。
なので、ASと略号で呼ばれることが多いそうだ。
いくつか、シンクロについて司会者が質問をして、
詳しい話をしてくれた。
プールの深さ、3メーター以上あるのが理想だが
最低1.5メーター(1.35だったかもしれない)あれば
練習はできる。
プールの底にちかいところで、ずっと潜水して泳ぐ訓練、
中層での泳ぎ、水面近くでずっと足を上げて泳ぐ訓練のように
多層に使いわけるのだそうだ。
水着は、自分ではずっと自作だったそうで、
スパンコールをつけたり、手でチクチクぬっていたんだそうだ。
そういえば、水着用の生地をアメリカで勝ってきたなんて
昔聞いたことがあったような気がする。
頭がびしっと決まっているのは、
ゼラチンとポットに入れた熱湯とを持ち歩き
スプーン2杯の熱湯でゼラチンを練り合わせ、
それで、頭の髪を乱れないように固まらせるのだそうだ。
カチカチになる。たたくと固い音がするほどだそうだ。
暖かいプールだと、それが溶け出すなんてこともあるそうだ。
鼻栓は、やらない人もいるし、内装する人もある。
話をしてくれた当日の会場は、一部聞き取りにくい場所もあったようで
私は、かぶりつきで話を聞いたので、ここに書いておきます。
昨日の写真は、田口君のスナップから拝借しました。
これは、高校のスキー部の時の写真。
左から四番目が三ッ保
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今、シンクロナイズド・スウィミングは、
アーティスティック・スウィミングと名を変えたのだそうだが、
それは、当事者たち誰も望んでいなかった命名だそうで、
彼女も不満のようだった。いうのに、舌をかみそうだと笑っていた。
なので、ASと略号で呼ばれることが多いそうだ。
いくつか、シンクロについて司会者が質問をして、
詳しい話をしてくれた。
プールの深さ、3メーター以上あるのが理想だが
最低1.5メーター(1.35だったかもしれない)あれば
練習はできる。
プールの底にちかいところで、ずっと潜水して泳ぐ訓練、
中層での泳ぎ、水面近くでずっと足を上げて泳ぐ訓練のように
多層に使いわけるのだそうだ。
水着は、自分ではずっと自作だったそうで、
スパンコールをつけたり、手でチクチクぬっていたんだそうだ。
そういえば、水着用の生地をアメリカで勝ってきたなんて
昔聞いたことがあったような気がする。
頭がびしっと決まっているのは、
ゼラチンとポットに入れた熱湯とを持ち歩き
スプーン2杯の熱湯でゼラチンを練り合わせ、
それで、頭の髪を乱れないように固まらせるのだそうだ。
カチカチになる。たたくと固い音がするほどだそうだ。
暖かいプールだと、それが溶け出すなんてこともあるそうだ。
鼻栓は、やらない人もいるし、内装する人もある。
話をしてくれた当日の会場は、一部聞き取りにくい場所もあったようで
私は、かぶりつきで話を聞いたので、ここに書いておきます。
昨日の写真は、田口君のスナップから拝借しました。
これは、高校のスキー部の時の写真。
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