夫と日にちが合ったので、
25~27日で、白馬の八方にスキーに行ってきました。
行くのには遠いのですが、やはり八方を選んで正解でした。
はじめは、近場も候補にしたのですが、この風景は滅多に見られない
懐かしい風景でもあったので、大満足でした。
行く日の朝になって、どこに行こうかなんて言っている、
いきあたりばったりなのですが。
とにもかくにも、25日は現地に着くだけ、
夫が定宿にしていた宿に、たどりつきました。
昔はこんな藁ぶきだった。
部屋の壁に絵がかかっていました。
ご主人と共通の知人の近況を知らせあったり、
最近のスキー場事情を話したり、積もる話はつきません。
翌日は、一日中、雲一つない晴天。
一年にこういう日はそうそうないという澄んだ青空のもと、
滑っては風景を眺め、写真を撮りました。
360℃の眺望には、妙高等遠くのスキー場も含まれる。
あれが、火打、そうだヘリコプタースキーでいったっけとか、
いろんなスキー場を思い出す。
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、
休憩に入ったカフェピラールで、
山の案内が描かれた透明のパネルを見ながら
屋根の雪が溶けて流れている図。
合宿をした黒菱小屋
(今は宿泊施設でなく、レストランだけになっている)
黒菱小屋を上から望む。
春スキーらしい、光の反射。
兎平の右側は、雪崩れるので、今は立ち入り禁止になっている。
兎平の左側には、鹿島槍(左)、この写真の右には五竜が隠れている。
一番高いところにあるリフトは、八方山荘にたどりつく。
このうえは、登山届を出すようにの警告が。
第一ケルンを見ながら滑りだすこの斜面は、
リーゼングラートコース。
そうそう、一番強く感じたのは、
ここは、うまい人しかいない!
リーゼンコースを降りて、
宿にたどりついたら、玄関前にクロッカス。
これが、春スキーらしさ。
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25~27日で、白馬の八方にスキーに行ってきました。
行くのには遠いのですが、やはり八方を選んで正解でした。
はじめは、近場も候補にしたのですが、この風景は滅多に見られない
懐かしい風景でもあったので、大満足でした。
行く日の朝になって、どこに行こうかなんて言っている、
いきあたりばったりなのですが。
とにもかくにも、25日は現地に着くだけ、
夫が定宿にしていた宿に、たどりつきました。
昔はこんな藁ぶきだった。
部屋の壁に絵がかかっていました。
ご主人と共通の知人の近況を知らせあったり、
最近のスキー場事情を話したり、積もる話はつきません。
翌日は、一日中、雲一つない晴天。
一年にこういう日はそうそうないという澄んだ青空のもと、
滑っては風景を眺め、写真を撮りました。
360℃の眺望には、妙高等遠くのスキー場も含まれる。
あれが、火打、そうだヘリコプタースキーでいったっけとか、
いろんなスキー場を思い出す。
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、
休憩に入ったカフェピラールで、
山の案内が描かれた透明のパネルを見ながら
屋根の雪が溶けて流れている図。
合宿をした黒菱小屋
(今は宿泊施設でなく、レストランだけになっている)
黒菱小屋を上から望む。
春スキーらしい、光の反射。
兎平の右側は、雪崩れるので、今は立ち入り禁止になっている。
兎平の左側には、鹿島槍(左)、この写真の右には五竜が隠れている。
一番高いところにあるリフトは、八方山荘にたどりつく。
このうえは、登山届を出すようにの警告が。
第一ケルンを見ながら滑りだすこの斜面は、
リーゼングラートコース。
そうそう、一番強く感じたのは、
ここは、うまい人しかいない!
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スキー場は、じじちゃん、ばばちゃんでいっぱいです。
シニア割引のリフト券もあります。
身分証明が必要ですが、忘れたというと
生年月日を言えば大丈夫でした。
心の中では、見ればわかるでしょと、思いながら。