インターネットで日記を公開するという
考えてみれば、一昔前にはありえなかったこと。
やっていて楽しいことの1つに、
コメントをいただけるということが挙げられる。
今回、「歌舞伎座で第九」についてかなりしつこく
経過をご報告してきたが、
みなさんのコメントを読むと
また世界が拡がって、楽しい。
まず、出会いの楽しさを面白がってくれた方、
出てくる人物を知っていると書いてくださった方、
自分も今回の舞台に立ったと書いてくださった方、
同じ舞台を見ていたという方、
(たぶん、そうだと想像して書いているのだが)
舞台の大道具をお仕事となさっている方、
プログラムのキャラクター「隈取ベートーベン」に触れて
面白いとかいてくださった方、
いっそのこと、邦楽で、花道を使い、第九を歌舞伎でと
いってくださった方、
同じ文を読みながら、
それぞれの頭の中を通過して、
それぞれに解釈、発展させてくださる。
みなさんのコメントが、また1つの創作のように思える。
私のちょっとした自慢である。感謝!
ちょっとした自慢! クリック!
考えてみれば、一昔前にはありえなかったこと。
やっていて楽しいことの1つに、
コメントをいただけるということが挙げられる。
今回、「歌舞伎座で第九」についてかなりしつこく
経過をご報告してきたが、
みなさんのコメントを読むと
また世界が拡がって、楽しい。
まず、出会いの楽しさを面白がってくれた方、
出てくる人物を知っていると書いてくださった方、
自分も今回の舞台に立ったと書いてくださった方、
同じ舞台を見ていたという方、
(たぶん、そうだと想像して書いているのだが)
舞台の大道具をお仕事となさっている方、
プログラムのキャラクター「隈取ベートーベン」に触れて
面白いとかいてくださった方、
いっそのこと、邦楽で、花道を使い、第九を歌舞伎でと
いってくださった方、
同じ文を読みながら、
それぞれの頭の中を通過して、
それぞれに解釈、発展させてくださる。
みなさんのコメントが、また1つの創作のように思える。
私のちょっとした自慢である。感謝!
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人によって、コメントがいろいろになるのが、また面白いことです。
励みにもなりますよね。