土日の、たった一泊なのに、まだ霧が峰の話です。
帰り、霧が峰の草原で、
警察犬の集会、といっても警察犬を訓練している人たちが
集まった大会が行なわれていました。
足跡追求の部と臭気選別の部が東西対抗で競われているようです。
どうも、ヒュッテ・ジャヴェルのコンサートと
この大会はいつも同じ頃らしく、以前も駐車場に
犬のケージを積んだ車がいっぱいいる場面に遭遇したなと
思い出しました。
この写真では、よくわかりませんが、
旗がたっていて、審査をしているようでした。
家に帰って、義父にそんな話をしたところ、
戦争中、馬の軍医として中国にいた頃の話になりました。
馬の世話と一緒に、軍用犬の世話もしていたところ
子犬が産まれ、その子犬を貰って育てていたそうです。
寝る時は、ベッドの下に寝るので
危険なことがあっても、吠えてくれるので助かったとか。
日本人には吠えないのが、中国人に対しては吠える、
何故なんだろうね、臭いがちがうのかね、といいます。
終戦になって、軍馬も軍用犬も撤収されることになり
その犬とも別れたが、
なんでも、中国の要人の夫人のペットになるという話だったとか。
若い頃は狩猟をしたから、ポインターを飼っていたとか、
御殿場に住んでいた時、東山千栄子さんが
飼い犬のドーベルマンの病気を見てと、つれてきたことがあったが
あの犬は、いい犬だったとか。
犬にまつわる話がいっぱいできました。
そういえば、先日行った美容院では、
営業部長が、ワンちゃんで、
お客さんに抱っこされて、目を細めていました。
edaさん、見てるかな?
犬も駆ける! クリック!
帰り、霧が峰の草原で、
警察犬の集会、といっても警察犬を訓練している人たちが
集まった大会が行なわれていました。
足跡追求の部と臭気選別の部が東西対抗で競われているようです。
どうも、ヒュッテ・ジャヴェルのコンサートと
この大会はいつも同じ頃らしく、以前も駐車場に
犬のケージを積んだ車がいっぱいいる場面に遭遇したなと
思い出しました。
この写真では、よくわかりませんが、
旗がたっていて、審査をしているようでした。
家に帰って、義父にそんな話をしたところ、
戦争中、馬の軍医として中国にいた頃の話になりました。
馬の世話と一緒に、軍用犬の世話もしていたところ
子犬が産まれ、その子犬を貰って育てていたそうです。
寝る時は、ベッドの下に寝るので
危険なことがあっても、吠えてくれるので助かったとか。
日本人には吠えないのが、中国人に対しては吠える、
何故なんだろうね、臭いがちがうのかね、といいます。
終戦になって、軍馬も軍用犬も撤収されることになり
その犬とも別れたが、
なんでも、中国の要人の夫人のペットになるという話だったとか。
若い頃は狩猟をしたから、ポインターを飼っていたとか、
御殿場に住んでいた時、東山千栄子さんが
飼い犬のドーベルマンの病気を見てと、つれてきたことがあったが
あの犬は、いい犬だったとか。
犬にまつわる話がいっぱいできました。
そういえば、先日行った美容院では、
営業部長が、ワンちゃんで、
お客さんに抱っこされて、目を細めていました。
edaさん、見てるかな?
犬も駆ける! クリック!
たしか、おおはるさんのお料理の先生は、東山千栄子さんのお姉さんと聞いたような気がしますが…
今は、東山さんのようなオットリ・ユッタリした雰囲気の女優さんはいませんね。
過日は、totyに代わって、岸田さんのお話、
有難うございました。改めてお礼申します。
小原先生の随行秘書をしていた頃、
先生をどこかへお送りした帰り道だったと思いますが、
運転手の潟山さんと一緒に、御殿場にお住まいだった東山千恵子さんをお訪ねしたことを思い出しました。
「あら、潟山さん、お元気?」オットリ・ユッタリしたお声が今でも思い出されます。
お茶をいただきながら、1時間ほど、僕も会話に入れていただきましたが、いい時が流れました。
東山千恵子さんは、本当に、オットリ・ユッタリした雰囲気の、いい女優さんでしたね。・・・
「totyさんに代わって、・・・」と打ったつもりが、
「totyに代わって・・・」となっていました。
昔から女性としてtotyさんを尊敬しているのに、
呼び捨てになってしまい、ごめんなさい!
お許し願います。
東山千栄子さん、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%B1%B1%E5%8D%83%E6%A0%84%E5%AD%90
中江百合さんのお姉様です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B1%9F%E7%99%BE%E5%90%88
晩年の演技しか知らないのですが、
おっとり、ゆったりがぴったりですね。
★1484さん
ekkoさんにお答えくださって有難うございます。いつも、返事が遅いもので、読んでくださっている方同志で話が進むと有難いです。
呼びつけでもなんでも、構いません。
それにしても、小原先生の随行秘書、
沢山の貴重な経験をなさっているのでしょうね。
潟さんの名前も懐かしいです。
楽しい方でしたね。