谷川俊太郎さんの「みみをすます」に
曲をつけた人は、鈴木輝昭さん(女声合唱)、堀内貴晃さん(混声合唱)
があるらしい。
実は、こんなサイトをみつけた。
「どの詩がどんな人に作曲されたのか」をデータ化したものです。
このとてつもなく大変な作業をなさった安藤龍明さんの言によれば
「北原白秋と谷川俊太郎の詩は、存在する詩や曲があまりに多すぎて、
(すべてのデータ化は)私の手に負えなかった」とのこと。
俊太郎さんの詩の数の膨大さ、
そのそれぞれに複数の作曲家が曲をつけていたりするのだから
ご本人がそれをすべてお聞きになることもあるまい。
佐藤勝磨先生の「みみをすます」を聞いて、
これは谷川俊太郎さんのお耳に届けたいと思ったのだが、
これは、今のところ、私の妄想。
みみをすますで考えた! クリック!
おかはんをよろしく、ブログもあります!
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があるらしい。
実は、こんなサイトをみつけた。
「どの詩がどんな人に作曲されたのか」をデータ化したものです。
このとてつもなく大変な作業をなさった安藤龍明さんの言によれば
「北原白秋と谷川俊太郎の詩は、存在する詩や曲があまりに多すぎて、
(すべてのデータ化は)私の手に負えなかった」とのこと。
俊太郎さんの詩の数の膨大さ、
そのそれぞれに複数の作曲家が曲をつけていたりするのだから
ご本人がそれをすべてお聞きになることもあるまい。
佐藤勝磨先生の「みみをすます」を聞いて、
これは谷川俊太郎さんのお耳に届けたいと思ったのだが、
これは、今のところ、私の妄想。
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愛情をお金であがなうことはできません。けれどお金に、愛情をこめることはできます・・・ですね。
言葉のレトリックだと批判する人も多いようですが、生命保険の広告用に書かれたということを抜きにすれば、この世俗的なフレーズが結構気に入ってます。
谷川さんの詩は、わかりやすいけど
奥が深いと思います。
ごく一部しかしらないので
これから知る楽しみもいっぱいあります。
いつも、コメントくださり有り難うございます。