スカイウェーブエンジントラブル041205

先ほどＳＢＳ：Ｍの社長と話をしてきた。（２００４年１２月５日１６：３０ころ）

●スカイウェイブのエンジントラブルの原因究明の責任を社長に求めるのは間違っていると思う。その理由は、メーカーの製造責任に関するのでメーカーが自ら確認すべきものと思う。
●メーカーに直接話しをすると、社長を無視したことになり、また社長の立場が悪くなるのも望むところでない。
●エンジンばらして点検するということは手間賃がかかることになり、その分の負担はしたくない。
●買い替えするならという前提でばらし点検の費用を社長がサービスしてくれるかもしれないが、買い替えしないかもしれない。そうなると期待を裏切ることになり、そのようなことは避けたい。
●わずか４５千Ｋｍの走行でバルブが飛ぶようなトラブルはおかしいと思うし、メーカーとして責任を持って確認すべきと思う。
●預かっている間にメーカーとして興味を持って確認するのが信頼の元になるのだが、、、、、

⇒社長から明日、メーカーサービスの責任者Ｅ氏に連絡し、メーカーから僕宛に連絡してもらうようにした。

さて、どうなることやら。。。。。（・_・;）

ＲＢのスカブー６５０新古車がまた売れた。。。

在宅勤務の息抜きにレッドバロンに行って来た。
スカイウェイブ６５０の新古車￥６９８，０００が売れていた。
もう在庫がなくなっているかもしれない。

一方で我がスカブー２５０はまだショップに戻ってきていないので、
点検すら出来ていない状態。

スズキ二輪関西が茨木市にあるので覗きにいったが、倉庫に入っているようで
雨ざらしにはなってない様子。少し安心した。

同じ時期にオイルを噴いたスカブー２５０は２０万円以上の修理費とのことで、
我がスカブーも同じ運命だろう。

ならば、レッドバロンに６５０の仮押さえをしておいたほうがいいと思うのだが、
愛車の運命がはっきりしない前にどうも行動を起こしにくい。

ゲットできなかったら出会いの運命がなかったということで、
自然体で考えるようにしよう。。。。。。