アマゾンで購入した『20W 36時間連続再生 IPX7防水 Bluetoothステレオスピーカー「S1 Pro」』は
単体でもSTEREOで20Wのパワーを感じますが、1つの筐体内の2スピーカーで
スプーカー同士の距離が短く、音の広がりにイマイチ不満がありました。
ただし、空間が狭く閉鎖的な浴室内で音楽を聞くのは不満がなく、
システムバスの天井に備え付けのステレオスピーカーよりいい音がなっています。
そこで、「S1 Pro」をもう1台スピーカーを追加購入して、TWS機能でペアリングして
本格的なステレオサウンドを楽しむことにしました。
タイミングが良く、amazonのセールにギリギリ間に合い、普段3777円を2398円の36%Offで購入できました。
配達されたタイミングでは元の価格の3777円に戻っていました。

★TWS機能とは★
・「TWS」は「True Wireless Stereo」の略称で、
「完全ワイヤレスステレオ」=ケーブルなしで楽曲をステレオ再生することを意味する言葉
・Blueotoothでは、無線で機器をつなぐ際に親機(マスター)と子機(スレーブ)が存在。
・音楽データを流すBluetoothの仕組み(プロファイル)「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」では、
ひとつのメイン機器から複数のスレーブ機器へ楽曲データを同時に流すことはできない。
・ただしBluetoothでは、ひとつの機器がメインとスレーブを兼ねることもできるので、
イヤホン(スピーカー)のひとつを「マスター・スレーブを兼ねる」動作をさせるようにし、
右側のイヤホンはプレーヤー(スマートフォン)のスレーブ兼、左側のマスターになる。
・「プレーヤー」→「イヤホン(右)」→「イヤホン(左)」と、左右のイヤホンを完全に無線でつなぐ。
・たとえばスマートフォンから、いったん音楽データを流すと、まずは「イヤホン(右)」が
音を左右に分離し、自分が右の音を、もうひとつのイヤホンが左の音を、同期させながら再生させる。
■「S1 Pro」のTWS Bluetooth ペアリング方法
1.2つのスピーカーの電源を入れる。
2.Bluetoothデバイスと接続されている場合は解除切断する。
3.1つのスピーカーのplay/pauseボタン▷を素早く2回押す。(遅いと反応しません!!)
4.通知音がしてTWSペアリングモードに入る。
5.TWSペアリングが完了すると、1つのスピーカーの右側の
インジケーターが点灯(右チャンネル)、もう一方が点滅(左チャンネル)
6.PWSのペアリングが完了してから、BluetoothデバイスでBluetooth機能をONにすると
Bluetoothデバイス「S1 Pro」が検出され、接続される。
7.一旦、TWSペアリングが設定できたデバイスは、電源を入れる都度自動的に
TWSペアリングされる。(上記の操作は不要)
8.TWS接続を切る場合には、ペアリング中にplay/pauseボタン▷を素早く2回押すと
TWS接続が切れる。
9.TWSペアリングを解除するためには、Bassボタンを6秒長押しすると
工場出荷時の設定に復元する。
10. TWS接続モードで通話するとき、左チャンネルスピーカーのみ対応し、
▷で着信時着信応答、通話中は▷で通話終了。
2つのスピーカーの位置を離すと音の広がりが増し、20Wのパワーを発揮してくれます。
また、接続コードレスなので、設置場所に制約少なく設置度が向上します。
単体でもSTEREOで20Wのパワーを感じますが、1つの筐体内の2スピーカーで
スプーカー同士の距離が短く、音の広がりにイマイチ不満がありました。
ただし、空間が狭く閉鎖的な浴室内で音楽を聞くのは不満がなく、
システムバスの天井に備え付けのステレオスピーカーよりいい音がなっています。
そこで、「S1 Pro」をもう1台スピーカーを追加購入して、TWS機能でペアリングして
本格的なステレオサウンドを楽しむことにしました。
タイミングが良く、amazonのセールにギリギリ間に合い、普段3777円を2398円の36%Offで購入できました。
配達されたタイミングでは元の価格の3777円に戻っていました。

★TWS機能とは★
・「TWS」は「True Wireless Stereo」の略称で、
「完全ワイヤレスステレオ」=ケーブルなしで楽曲をステレオ再生することを意味する言葉
・Blueotoothでは、無線で機器をつなぐ際に親機(マスター)と子機(スレーブ)が存在。
・音楽データを流すBluetoothの仕組み(プロファイル)「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」では、
ひとつのメイン機器から複数のスレーブ機器へ楽曲データを同時に流すことはできない。
・ただしBluetoothでは、ひとつの機器がメインとスレーブを兼ねることもできるので、
イヤホン(スピーカー)のひとつを「マスター・スレーブを兼ねる」動作をさせるようにし、
右側のイヤホンはプレーヤー(スマートフォン)のスレーブ兼、左側のマスターになる。
・「プレーヤー」→「イヤホン(右)」→「イヤホン(左)」と、左右のイヤホンを完全に無線でつなぐ。
・たとえばスマートフォンから、いったん音楽データを流すと、まずは「イヤホン(右)」が
音を左右に分離し、自分が右の音を、もうひとつのイヤホンが左の音を、同期させながら再生させる。
■「S1 Pro」のTWS Bluetooth ペアリング方法
1.2つのスピーカーの電源を入れる。
2.Bluetoothデバイスと接続されている場合は解除切断する。
3.1つのスピーカーのplay/pauseボタン▷を素早く2回押す。(遅いと反応しません!!)
4.通知音がしてTWSペアリングモードに入る。
5.TWSペアリングが完了すると、1つのスピーカーの右側の
インジケーターが点灯(右チャンネル)、もう一方が点滅(左チャンネル)
6.PWSのペアリングが完了してから、BluetoothデバイスでBluetooth機能をONにすると
Bluetoothデバイス「S1 Pro」が検出され、接続される。
7.一旦、TWSペアリングが設定できたデバイスは、電源を入れる都度自動的に
TWSペアリングされる。(上記の操作は不要)
8.TWS接続を切る場合には、ペアリング中にplay/pauseボタン▷を素早く2回押すと
TWS接続が切れる。
9.TWSペアリングを解除するためには、Bassボタンを6秒長押しすると
工場出荷時の設定に復元する。
10. TWS接続モードで通話するとき、左チャンネルスピーカーのみ対応し、
▷で着信時着信応答、通話中は▷で通話終了。
2つのスピーカーの位置を離すと音の広がりが増し、20Wのパワーを発揮してくれます。
また、接続コードレスなので、設置場所に制約少なく設置度が向上します。
アマゾンのセールで『20W 36時間連続再生 IPX7防水 Bluetoothステレオスピーカー「S1 Pro」』を2台で税込み4800円ほどで購入しました。TWS機能で2台をステレオ再生にセットし聴いています。
— KOfy (@toyokozy) January 12, 2022
2m以上離れたほぼ正三角形の位置で聞くと素晴らしい!!https://t.co/0XYlBsA07J pic.twitter.com/lD767aePSv