突発事態が発生し、会社に夜の11時過ぎまで残業した。
明日の朝も早いのだが、取りあえず帰宅することにし、スカブーで来ていた事をラッキーと思っていた。
エンジンに火を入れてセンタースタンドを外してバックする時に、「いつもより重いなぁ。。。」と思いながら暫く走った。どうもハンドルが微妙にふらつくので、前後のタイヤを点検したが、リアタイヤの空気圧が若干低いかなぁという感じだった。
しかし、走りながら違和感を感じていると、客待ちのタクシーの運転手さんが「空気が無いでぇ!」と教えてくれた。
改めてしっかりチェックすると、50mm×3mm位のアルミの棒がしっかり刺さっていた。
トランクに積んである瞬間パンク修理剤を始めて使ったが、エアバルブからタイヤの中に白い泡が入らずに、ジュワジュワ漏れる漏れる!こりゃいかん。
仕方が無いので、諦めてそろそろ15Kmの道のりを空気の抜けたタイヤで帰ってきた。
もうタイヤは交換しなければいけないだろう(>_<)
ホイールは痛まなかったと思うのだが、今度の土曜日にバイク屋に行かなければ。。。
あぁ、明日は朝早く会社に着かなければならないのに電車痛勤だ。。。。
明日の朝も早いのだが、取りあえず帰宅することにし、スカブーで来ていた事をラッキーと思っていた。
エンジンに火を入れてセンタースタンドを外してバックする時に、「いつもより重いなぁ。。。」と思いながら暫く走った。どうもハンドルが微妙にふらつくので、前後のタイヤを点検したが、リアタイヤの空気圧が若干低いかなぁという感じだった。
しかし、走りながら違和感を感じていると、客待ちのタクシーの運転手さんが「空気が無いでぇ!」と教えてくれた。
改めてしっかりチェックすると、50mm×3mm位のアルミの棒がしっかり刺さっていた。
トランクに積んである瞬間パンク修理剤を始めて使ったが、エアバルブからタイヤの中に白い泡が入らずに、ジュワジュワ漏れる漏れる!こりゃいかん。
仕方が無いので、諦めてそろそろ15Kmの道のりを空気の抜けたタイヤで帰ってきた。
もうタイヤは交換しなければいけないだろう(>_<)
ホイールは痛まなかったと思うのだが、今度の土曜日にバイク屋に行かなければ。。。
あぁ、明日は朝早く会社に着かなければならないのに電車痛勤だ。。。。