I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「英吉家(ひでよしや)」天白区

2009-08-18 | ラーメン 市内
横浜家系って食べたことがないので、挑戦してみることに。


1時をまわっていたが、L型のカウンターは若者でほぼ満席。


券売機に中盛・大盛りを見つけ、尋ねてみたところそれぞれ1.5玉・2.0玉。普通で160gとのこと。
そこでらーめん中盛700円とつけめん大盛850円それにぎょうざ350円のチケットを購入し、女性店員に渡す。



厨房内の麺箱には「酒井製麺」の文字が誇らしげ。しばらく待つとカウンター越しにらーめんが手渡された。




さっそく写真を撮ったところ、店主から「写真を撮る場合は声を掛けるのがマナーです」といわれ、
後から出てきたつけ麺を撮るときには、「写真を撮ります」と一言断った。

 

さて、肝心のラーメンだが、大きなチャーシューとほうれん草それに海苔が印象的。麺は同じ中太ストレート。

どちらのスープも濃厚で豚骨特有の動物臭が私にはいささか気になってしまう。やはりどうも苦手だ。
ニンニク、豆板醤、酢、胡椒を入れ味を変化させていただくのがいいかも。



ここはご飯が常時無料なので、学生さんがラーメン(並)・ライスを600円でガッツリ食べる店だと思った。







さて、出来上がってきた陶芸の3作目。黄瀬戸の片口とぐい飲み。


片口はちょっと小さくなってしまい、1合は入るが200ccは注ぎ口からこぼれ出す。逆にぐい飲みはちょっと大き目で私向きかな

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする