先日、長野県木曽郡木祖村の「おぎのや」で蕎麦を食べた後に、すぐ近くの蔵元で購入した特別純米酒。720ml、1325円。

「日本で最も星に近い酒蔵『木曽路』から。
かつて芭蕉が詠み、広重が描いた信州木曽街道。
その木曽渓谷の奥深く、薮原宿の片隅に清酒『木曽路』の酒蔵は、
ひっそりとした佇まいを魅せています。」


香りも色もほとんどなく、呑んでみれば、まるで樽酒のようにスイスイと入っていく。
辛口でも甘口でもなく、酸味も感じない。ここまで没個性いうのも、何だか寂しいような・・・。
併せたのは伊那市「越後屋」の馬刺し。200g、900円。これも赤身でとてもあっさりとして、食べやすいものだった。

「日本で最も星に近い酒蔵『木曽路』から。
かつて芭蕉が詠み、広重が描いた信州木曽街道。
その木曽渓谷の奥深く、薮原宿の片隅に清酒『木曽路』の酒蔵は、
ひっそりとした佇まいを魅せています。」


香りも色もほとんどなく、呑んでみれば、まるで樽酒のようにスイスイと入っていく。
辛口でも甘口でもなく、酸味も感じない。ここまで没個性いうのも、何だか寂しいような・・・。
併せたのは伊那市「越後屋」の馬刺し。200g、900円。これも赤身でとてもあっさりとして、食べやすいものだった。
