大垣駅北側にあるアクアウォーク(ショッピングセンター)を一周し、少し腹を減らしてから二軒目へ。

新緑に包まれた水門川の畔にその店はあったが、近くに駐車場が見当たらないので、右往左往する羽目になった。
一時近くに入店した所為か、2箇所のL字カウンター全10席に先客はなし。ラジオがBGMのようだ。

塩そば650円と鶏出汁つけ麺750円と店主に告げてから、目の前のコップに水を注いで少々待つことになる。

まずは塩そばの登場。優しい味だが、感動を覚えるほどでもなく、どこかで食べたことのあるようなもので、
薄いチャーシューも細いメンマも、細ストレート麺の食感も私好みではない。次につけ麺だが、

まずは全粒粉に見える麺を食してみると、つけ麺としては細い割りに、しっかりとした噛み応えがある。
早速つけ汁に浸して食べてみたところ、確かに鶏から取った旨みを感じるが、酸味が少々効きすぎているようだ。
それに山椒の風味(?)は独創的で、個性的といえばそうなのだろうが、嗜好が分かれるところかもしれない。

新緑に包まれた水門川の畔にその店はあったが、近くに駐車場が見当たらないので、右往左往する羽目になった。
一時近くに入店した所為か、2箇所のL字カウンター全10席に先客はなし。ラジオがBGMのようだ。

塩そば650円と鶏出汁つけ麺750円と店主に告げてから、目の前のコップに水を注いで少々待つことになる。

まずは塩そばの登場。優しい味だが、感動を覚えるほどでもなく、どこかで食べたことのあるようなもので、
薄いチャーシューも細いメンマも、細ストレート麺の食感も私好みではない。次につけ麺だが、

まずは全粒粉に見える麺を食してみると、つけ麺としては細い割りに、しっかりとした噛み応えがある。
早速つけ汁に浸して食べてみたところ、確かに鶏から取った旨みを感じるが、酸味が少々効きすぎているようだ。
それに山椒の風味(?)は独創的で、個性的といえばそうなのだろうが、嗜好が分かれるところかもしれない。
中華そば マルト屋 (ラーメン / 西大垣駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0