茶臼山高原芝桜の丘・天空の花回廊

OLYMPUS PEN E-P1＋M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6に、時々マクロコンバーター MCON-P01















































茶臼山高原　（ファンタジックフォーカス）



おまけ

fight oh

「たこやきのちよ」瀬戸市

岩村を散策後、道の駅へ立ち寄りながら、ゆっくり下道で名古屋へ帰ることにしたが、途中で少々お腹が空いてきた。




瀬戸辺りになって、たこ焼きでも食べようかということになり、iPhoneで検索したところ、真っ先に出たのがここ！
ナビに電話番号を入力すれば、すんなり案内してくれたので、てっきりちゃんとした店舗かと思いきや、何とコンテナハウスだ。




しょうゆ・ソース・からしマヨネーズの3種類があるようだが、お勧めは何と尋ねたところ、素っ気なく「しょうゆかな～」と返答あり。
「それじゃあ、それを一つ」と注文。焼き上がったところで、「1箱お待ちのかた～」と呼ばれ、300円を支払い品を受取る。




昔ながらの木の船が嬉しい。自販機で買ったお茶と一緒にさっそく車の中で、熱々を頬張ったところ、これがめちゃくちゃ旨い！
少々小振りだが、香ばしいしょうゆ味にゾッコンだ。たかがたこ焼き、されどたこ焼き、お見逸れいたしました。

たこやきのちよ （たこ焼き / 瀬戸市役所前駅、瀬戸市駅、新瀬戸駅）
昼総合点★★★★☆ 4.0

さて、本日の収穫は、「女城主」の柚子酒と「おばあちゃんの市・山岡」のヨモギ餅。

「泉源（いずげん）」恵那市岩村

梅雨の晴れ間を狙って、茶臼山高原芝桜の丘・天空の花回廊へ出かけたが、どうやら本当の見頃は過ぎていた様子。




雨こそ降らなかったものの肌寒く、茶臼山へ登る気にもなれず、朝早く出掛けた所為で時間を持て余し気味なので、
どうしようかと考えた結果、岩村にある讃岐うどん店を思い出して、一路車を走らせたが、残念ながら休業日。



　そこで古い町並みにあった木造三階建てが目を引く食堂へ入ることにする。



店内は手作り感一杯で、新しいのやら古いのやら何だかさっぱり分らない独特の雰囲気を醸している。





壁に貼ってあるメニューはどれもお値打ちだ。おかずは何と尋ねたところ、筍の煮物だと聞いて、うどんとおかず500円を注文。




うどんにコシはなく、汁は醤油辛い感じがしないでもないが、まあ普通に美味しくいただいた。
筍は少々エグミが残っており、返ってこの方が私達には好ましい。

泉源 （懐石・会席料理 / 岩村駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0