大分県の麦焼酎は有名だが、日本酒とは珍しい!友人に先日貰ったもの(720ml)で、「酒のきまた」で1470円だったとか。

曰く『一年間の石高400石。鷹来屋は完全手造り、全量槽しぼりの小さな小さな造り酒屋です。昭和54年にストップした製造を平成9年に蔵元自ら復活させ”情熱”と“愛情”で丁寧に酒造りを続けています。どんなに時代が変わろうとも手造りでしか出せない味があると、私たちは信じ妥協せずこだわっています。蔵のあるその土地の米と水で醸してこそ真の地酒。平成18年より自ら田んぼに入り米作りを始めました。鷹来屋の1本には蔵人のいろんな思いが詰まっています。目指す酒質は「キレと旨みを兼ね備えた酒」です。飲み疲れることなく何杯でも飲み続けられる究極の食中酒を目指します。どうぞ鷹来屋を飲みながら少しでも蔵人の熱い思いを感じとっていただけたら幸いです。』

ほぼ透明で、酸味を感じさせるような香りがあるが、飲んでみればそうでもない。
日本酒度+5の割りには辛口で、一瞬舌に刺激を感じるが、キレがよく綺麗に消えていく。前回の「宗玄」より、こちらの方が断然好み!
アテには、敢えて辛口のものを用意した。これもいただきものだが、日本酒よりご飯に合いそうな気がする(笑)
岐阜県加茂郡八百津町の「おかず味噌」


曰く『一年間の石高400石。鷹来屋は完全手造り、全量槽しぼりの小さな小さな造り酒屋です。昭和54年にストップした製造を平成9年に蔵元自ら復活させ”情熱”と“愛情”で丁寧に酒造りを続けています。どんなに時代が変わろうとも手造りでしか出せない味があると、私たちは信じ妥協せずこだわっています。蔵のあるその土地の米と水で醸してこそ真の地酒。平成18年より自ら田んぼに入り米作りを始めました。鷹来屋の1本には蔵人のいろんな思いが詰まっています。目指す酒質は「キレと旨みを兼ね備えた酒」です。飲み疲れることなく何杯でも飲み続けられる究極の食中酒を目指します。どうぞ鷹来屋を飲みながら少しでも蔵人の熱い思いを感じとっていただけたら幸いです。』

ほぼ透明で、酸味を感じさせるような香りがあるが、飲んでみればそうでもない。
日本酒度+5の割りには辛口で、一瞬舌に刺激を感じるが、キレがよく綺麗に消えていく。前回の「宗玄」より、こちらの方が断然好み!
アテには、敢えて辛口のものを用意した。これもいただきものだが、日本酒よりご飯に合いそうな気がする(笑)
